野鳥観察図鑑 花・野鳥・蝶・トンボなど
町を歩いていると、これは記録(記憶)に残したいと思うことがあります。
ビギナーズラックから全てが始まりました。
ここに掲載されている写真は、中間市はもちろん北九州市とその近郊で、
院長が自ら撮影したものです。背景を含めて対象物をきれいに撮るがモットーです。
2024/11/12ルリビタキ♂発見。ジョウビタキ♀と小競り合いしていました。
さあ、鳥友さん、バードウオッチングに行きましょう
旅鳥 日本より北で繁殖し、南で越冬する鳥。春に北上、秋に南下する
冬鳥 秋から冬にかけて見られる鳥 夏鳥 春から秋にかけて見られる鳥
留鳥 一年中同じ環境で生活する鳥 漂鳥 国内で標高を変え生活する鳥
2024/11/12 ジョウビタキ♀と小競り合いしていた。鳥友集まれ
2024/11/12 群れで動いていました。さえずりが心地よい
2024/11/11 散歩していると、さーっと飛んでいった
2024/11/10 実りの秋で、食べ物があるのでしょうね
2024/11/10 続々と冬鳥がやってきている
2024/11/8 姿を大分見ることができてきた
2024/11/4 おすまし顔に見とれていました
2024/11/3 モズの縄張争い勃発しています。
2024/10/27 お花の中に、カマキリ潜んでいた。蝶々狙ってる?
2024/10/27 漢字で秋桜と書く。望遠レンズで撮影。待合で展示
2024/10/27 カラフルな歩道に降りてきてくれました
2024/10/27 昨年より、1週間遅れで撮影。縄張争い
2024/10/26 昨年より、1週間遅れで撮影。ヒーヒーひー
2024/10/25 早朝、カラ混群の中にいました
2024/10/24 カラ混群が騒いでいた所、木陰にひっそり佇んでいた
2024/10/20 結構バラには名前がありますね。
2024/10/20 某公園でご一行様発見、なんちゃって
2024/10/17 羽冬に向けて、木の実を貯食していました
2024/10/15 羽根を震わせてギチギチギチと威嚇していた
2024/10/15 早朝から、縄張りを巡回飛行していた
2024/10/13 赤いヒガンバナと一緒に待合室掲示中
2024/10/12 今年は気温が高く、冬鳥到来遅れそう
2024/10/11 渡りが着実に進行中。2週間秋到来遅れてる
2024/10/9 気温が下がってきて、探鳥しやすくなった
2024/10/6 モズの高鳴きに呼応して睨んでいました
2024/10/6 ようやく、モズの高鳴きが聞こえてきました
2024/9/29 赤紫色の花が、水面にひっそり咲いていた
2024/9/29 胸からお腹に掛けての縦斑が見事。26年会員証候補
2024/9/29 落葉を見ると、鳥の渡りを実感します
2024/9/29 続々と夏鳥の渡り進行中でしょうね
2024/9/28 まん丸お目々がかわいい。エゾ君いなくなりました
2024/9/27 桜の葉が落ちたので、姿が見やすくなりました
2024/9/26 エゾビタキを圧倒していました
2024/9/26 若鳥でした。渓流の宝石と言われます
2024/9/26 北海道から南下中。コサメビタキと縄張争い
2024/9/26 まん丸に膨らんでリラックス。26年会員証候補
2024/9/26 シジュウカラと争っていました。ヒヨドリ大の大きさ
2024/9/23 撮影基準は最低2つ以上撮ることにしてます
2024/9/23 カラ混群の中。おっとりした性格で撮影しやすい
2024/9/23 気温低下で、落葉したため小鳥が見えるようになった
2024/9/22 赤いヒガンバナの生育がわるいので、これで勘弁
2024/9/22 今秋は、ヤマガラをよく見かける。
2024/9/15 木漏れ日を浴びて、きれいに撮れました
2024/9/12 赤いヒガンバナはどこだろう?
2024/9/12 少しづつ逃げる小鳥。背面撮影できず残念
2024/9/8 実りの秋が来ている。ヤマガラはよく降りて採餌する
2024/9/8 そろそろいるのかな?やっぱり来ていました
2024/9/4 なんと、アブラゼミを咥えていました
2024/9/3 先に見つけられて、遠くから私を見ていた
2024/9/1 雑草が長く伸びてきて、セッカ登場
2024/9/1 水面で水しぶき。結局飲み込めませんでした
2024/9/1 頭央線+でセンダイ,-で脚ピンクでエゾ、褐色でメボソ
2024/9/1 台風後探鳥。頭央線と脚の色で鑑別できます。
2024/8/28 夏の渡りが始まる頃。とある公園にはネコばかり
2024/8/15 クチバシの周りが黄色いが、若鳥の証
2024/8/15 ようやく、2羽で一緒に止まってくれました
2024/8/15 随分、採餌が上手になっていました
2024/8/15 羽根を拡げて飛び立つ瞬間を捉えました
2024/8/14 虫が捕れて、自慢しているようです
2024/8/14 兄弟の採餌成功を見て、おねだりしています
2024/8/14 自分で採餌しないといけないね。虫追跡中
2024/8/13 親たちの換りに、幼鳥発見。複数いるようだ
2024/8/12 こっちに向かって飛んできた
2024/8/12 早朝、草むらからさえずりが聞こえて来た
2024/8/11 成鳥が去って、若鳥出現した
2024/8/10 自分で採餌できるようになってきました
2024/8/10 2羽で行動していた。カワセミ幼鳥♂に追われていた
2024/8/10 兄弟と思われる、♂と♀が一緒に行動していた
2024/8/10 兄弟と思われる、♂と♀が一緒に行動していた
2024/8/10 飛び込んで、戻る所。獲物捕獲失敗
2024/8/10 好きな止まり木がわかってきて撮影しやすくなった
2024/8/9 今春生まれの若鳥。時々兄弟と縄張り小競り合いする
2024/8/7 胸がクロっぽいのが、幼鳥の証です
2024/8/7 朝日が水面に当たってきれいに撮影できました
2024/8/5 子供達が随分大きくなりました
2024/8/3 水面に落ちたクマゼミを捕獲しました
2024/8/2 この子は結構臆病者です。でも縄張りをちゃんと確保
2024/7/30 お魚独り占め。いや、カワウ、シラサギがいます
2024/7/28 女郎花と書きます。秋の七草のひとつ
2024/7/28 青色がまぶしすぎました。
2024/7/28 お気に入りの止まり木があります
2024/7/27 小さなエビを捕獲できたね。
2024/7/27 飛び出しを撮ってみました。
2024/7/23 夏の野鳥撮影は、ツバメに限るかも
2024/7/23 よく見かけるが、飛び込みや飛び出し撮れません
2024/7/22 またまたウサギを発見できました
2024/7/19 少し前、ヒナを追い出していた。子育てアゲイン?
2024/7/19 おけらだーって、みみずダーってと食事中
2024/7/17 スーイ、スーイと楽しそうに泳いでいました
2024/7/15 遠くに、ウサギの耳が見えました
2024/7/15 獲物を探すため、ホバーリングを激写
2024/7/10 頭のかざりバネが風にあおられていた
2024/7/9 うしろに赤い花がありました。望遠の醍醐味
2024/7/9 草原にヒバリとともに生息中
2024/7/5 性別不明成鳥が幼鳥を威嚇。彼氏だろうか?
2024/6/29 赤い眼と後頭部のかざりバネがとってもいい
2024/6/25 そこのけ、そこのけカルガモ親子のお通りダイ
2024/6/25 エビを口にほおばっています
2024/6/25 群れから離れてぽつんと生息中
2024/6/21 見ようによっては、アツーい抱擁に見えます
2024/6/21 虫をくわえて、雛鳥に向かっています
2024/6/21 ツバメの餌やりを川沿いの木立で目撃できました
2024/6/20 背面の瑠璃色に魅了されて10年余
2024/6/20 背伸びをしたかと、思ったら盛大に噴射していました
2024/6/20 今年は幼鳥1、親2を見かけます
2024/6/19 先日、ヒナがいた所を探索すると親がいました
2024/6/18 子供がだいぶん、大きくなってきました。
2024/6/17 ごはん、ちょーだい。身近に生命息づいてます
2024/6/16 よく見ると、巣材の藁と泥をそれぞれ咥えている、
2024/6/16 今年は野鳥主体で花を撮ってきた。昆虫はほどほど
2024/6/16 優雅に上空を滑空していました
2024/6/16 飛翔写真で瞳・つばさ背面が撮れてよかった
2024/6/14 走り去る姿に魅了されました
2024/6/13 枝に止まって、囀っていました
2024/6/13 初めて、ホオアカの幼鳥撮りました
2024/6/13 ホオジロはよく見ます。ホオアカを撮れて幸せ
2024/6/13 晴天には、できるだけ飛翔写真を撮る
2024/6/9 水面を、ジッと見つめていました
2024/6/9 もっと、餌ちょうだいよー。あーん
2024/6/9 早く、餌ちょうだいよー。あーん
2024/6/8 今まで、枝がらみの写真が撮れてなかった
2024/6/8 飛翔写真、カッコイイです。狩りの写真みたい
2024/6/8 採餌するときは、首がとても長くなります
2024/6/8 麝香の香りがするそうです。蜜を吸っていた
2024/6/8 ハクセキレイの子育て観察中、目の前に出現
2024/6/8 今日もいるかな、うん、やっぱりいた
2024/6/7 お父さんお母さん、ごはんまだかな
2024/6/7 初夏は子育ての季節。その内ヒナが見られるかな?
2024/6/5 初夏は子育ての季節。その内ヒナが見られるかな?
2024/6/4 何をしているのだろう?フライングキャッチ
2024/6/3 飛翔写真はとても難しい。連続写真です
2024/6/3 小川上を向かって来ました。装備は軽い方が良い
2024/6/2 それー。このあと、食べずに飛び去りました
2024/6/2 飛び込んだあと、向かって来ました
2024/6/2 飛び込んだあと、向かって来ました
2024/6/2 群れで撮るより一羽をきれいに撮る方が満足度高い
2024/6/2 けたたましく鳴きながら飛んできた
2024/5/30 メスは地味な色合ですが、生存には有利です
2024/5/29 4羽のヒナが親にしっかりくっついていました
2024/5/29 シラサギを警戒しています。ヒナは直立不動
2024/5/25 お腹がたるんでいるので、メスかも知れませんね
2024/5/22 鳥撮人を魅了して止まない「渓流の宝石」
2024/5/22 巣材を咥えて飛んでいった。逆光も背景に恵まれた
2024/5/22 巣材を咥えて向かって来た。子育て頑張れ
2024/5/22 水辺のツバメは格好の被写体。巣材咥えてます
2024/5/21 水辺のツバメは格好の被写体。飛翔で虫を捕獲する
2024/5/20 オスと一緒に行動していました
2024/5/20 口を開いて、囀っていました。撮影は待つか、動くか?
2024/5/20 逆光撮影。一眼レフ時代ならまず撮れなかった
2024/5/20 一度見かけたらその場所に戻る。まずは声で探そう
2024/5/18 空中戦を目撃。真っ向勝負していた
2024/5/17 暗がりに動く影を発見。羽毛がぼさぼさでした
2024/5/14 向かって来て、急旋回。真横弾丸写真撮れました
2024/5/14 何でも撮るんだ。巣作り真っ最中でしょうね
2024/5/14 青空バックに、野鳥の飛翔写真を撮るんだ
2024/5/14 遙か彼方からさえずりが聞こえて来た
2024/5/14 一瞬の動きに即応撮影。その後同所で幼鳥撮影
2024/5/10 飛翔写真ではなく静止画で撮影できうれしい
2024/5/10 暗闇に動く影。ヒヨドリに似るので要注意
2024/5/9 逆光撮影。露出上げると眼周青い。完璧に撮りたい
2024/5/9 冬の剪定・誘導にバラ育成の鍵・醍醐味がある
2024/5/9 茶色の落ち葉に囲まれ、見つけにくい
2024/5/5 飛ぶ鳥を撮りたい。格好の撮影対象です
2024/5/4 水浴びを観察。水位が下がるとチャンスあり
2024/5/4 河川敷が見通しが良くて撮影がしやすい
2024/5/4 一度見つけると、必ず再会できます
2024/5/4 今年は、なおいっそう飛翔写真を撮ります
2024/5/4 散歩中、♂三羽見かけたり、声を聞きました
2024/5/3 近所の公園につがいの♂がいます
2024/5/3 巣材を咥えて、離陸デース。つがいでいました
2024/5/3 こちらが動かないと、じっとしてくれました
2024/4/29 小魚咥えて浮上。軽い装備とてもいいですよ
2024/4/29 自然が保たれていれば毎年会える。河川敷狙い目
2024/4/28 春本番です。次世代にバトンを渡そう
2024/4/28 小川の浅瀬で小鳥の営みに遭遇しました
2024/4/28 ランの仲間。山野に自生する希少種
2024/4/27 夕方花撮影中、突然出現。望遠setに持ち替え撮影
2024/4/27 漢方薬の材料。ボタン、ユリとともに美女を表す花
2024/4/26 今年の春の渡りによく見かける
2024/4/25 俊敏な動きで、花から花へ渡る
2024/4/25 シャガより小ぶりの淡紫色花をつける
2024/4/25 紫や白い花。網目模様が特徴
2024/4/25 森が静かになったと思ったら、幼鳥でにぎやかになった
2024/4/25 コマドリ♂の囀りは1週間程聞こえた。また来年
2024/4/25 見つけられる鳥は、日替わり。いつどこにいるのか?
2024/4/25 警戒心が強いものの、ココが好きのようです
2024/4/25 囀りを頼りに発見。繁殖が期待できます
2024/4/25 見上げると、2羽のヒナが幼虫をねだっていました
2024/4/25 意外な場所に、ツツジがたくさん咲いていた
2024/4/23 ホーホケキョ、ケキョケキョと鳴いていた
2024/4/23 自然のままのお花もきれいです
2024/4/21 ヒバリの高鳴きが聞こえてきた。
2024/4/21 鳴き声が、結構大きい。体も大きい
2024/4/21 キジの近くで歩いていました
2024/4/21 ケーン、ケーン、バタバタ縄張りと宣言してた
2024/4/20 曇りの朝、捲土重来。全体像撮影
2024/4/19 動く、動かないを気にしません。被写体増やします
2024/4/19 売れない歌手より売れた方が良い。院内に展示中
2024/4/18 院内展示中。焦点距離21mmf/7.1で撮影
2024/4/18 院内展示中。焦点距離58mmf/8で撮影
2024/4/17 囀りをたよりに、見上げるといました
2024/4/17 鳥の渡りの真っ最中。日変りで野鳥が変わる。
2024/4/17 野鳥撮影は継続しますが、お花の写真が増えます
2024/4/13 光条をアクセントに、白いを撮影してみた
2024/4/13 逆光が照らすクルメツツジを撮影。順光より良い
2024/4/14 暗がりに、ひっそり咲いていました
2024/4/14 まだまだ、群れで冬鳥がいました。
2024/4/14 縦向きに止まっている。囀りに惹かれてきた?
2024/4/14 空抜けで、色合がすっきりしない。
2024/4/14 高い所でさえずるばかり。首が痛い痛い
2024/4/14 秋によく見られると言われます。
2024/4/14 全身きれいに撮りたい。なかなかうまくいかない
2024/4/14 アッ、青い鳥だ。無我夢中にシャッターを切りました
2024/4/14 幼虫を、口いっぱいにほおばって自慢気
2024/4/13 桜の次は、ツツジと言われて撮りました
2024/4/12 怒ってます。かわいいコサメの姿が怖い
2024/4/12 襲いかかるキビタキ。受けて立つコサメビタキ
2024/4/12 キビタキが襲いかかる。敵襲、敵襲、受けて立てー
2024/4/12 コサメ君、想いっきり見上げてる。次回請うご期待
2024/4/12 夏鳥が来た。センダイムシクイの鳴き声に誘われ出現。
2024/4/12 夏鳥が来た。鳴き声に誘われキビ♂コサメ出現。
2024/4/12 山嵐のようなオスじゃない。♀がやって来たかも
2024/4/11 2羽見つけたので、つがいかも。
2024/4/11 歩行人の圧力で、桃色桜バック撮影できた
2024/4/11 新緑に埋もれて、ヒョッコリ出て来た
2024/4/10 恋愛給餌を目撃。♂が♀に幼虫をあげていました
2024/4/10 カメラのAF進化して安心して撮影できる
2024/4/10 縄張りに侵入すると、2回も出て来た
2024/4/8 どうして獣毛があるのか?それはイノシシがいるから
2024/4/7 昆虫を咥えています。自分で食べるのか?恋愛給餌か?
2024/4/7 ホバーリング中を激写。春は良いですね
2024/4/7 まだ、いてくれました。夏鳥まだかな?
2024/4/7 想いっきり、桃色に囲まれたモズ発見
2024/4/6 もう、蝶々が飛んでいました。春、ど真ん中
2024/4/6 姿勢を正して、お花見中ですね
2024/4/6 今年は、キクイタダキの当たり年。
2024/4/5 桜とことりシリーズ、連発です
2024/4/5 ササッ、人も鳥も一緒に、お花見しましょ
2024/4/4 今春、ソメイヨシノ撮ってます。院内待合掲示中
2024/4/2曇り空が続くので、白っぽい背景になってしまう
2024/3/31 サクラ開花下見で、巣作り作業を垣間見られる
2024/3/31 鳥瞳AFと多連写で確実に撮れる。動きものドンと来い
2024/3/31 お城の庭園で鳴いてくれていました
2024/3/31 街路樹に、堂々と佇んでいた
2024/3/31 桜の横から電車が出て来た。見物人は偶然
2024/3/29 振り返ると、逆光玉ボケ背景で撮影できた
2024/3/28 ホーホケキョと鳴きながら移動していた
2024/3/28 行きつけの公園工事完了。夏鳥探鳥ロックオン
2024/3/24 垣生公園で5,6輪以上咲いたので、開花宣言します
2024/3/22 ヤマザクラを撮影していると、ヒョッコリ出現
2024/3/21 見上げると名が知れない淡桃色のサクラを見つけた
2024/3/21 早朝、太陽が昇るときが撮影チャンス
2024/3/16 白木蓮と書きハス(蓮)に似た花が咲く
2024/3/16 寒緋桜としなみざくらの交配種。太陽の光条捉えました
2024/3/16 早咲きの桜です。卒業生を送ると言われます
2024/3/16 結構長い期間、咲き誇る見事な花です
2024/3/10 サクラがらみで下見中、ハトを捉えた
2024/3/10 見栄えのする大きな寒緋桜を青空バックで撮影できた
2024/3/10 春頃になると、ジョビ子が人慣れして近づくようです
2024/3/10 背伸びをして、花の蜜を吸っていました
2024/3/9 綿毛を咥えていました。巣作りしているのでしょう
2024/3/9 いつも地面が生息域です。下を見ながら歩くと見つかる
2024/3/9 暗いときは、水辺で撮影したくなります。いただきます
2024/3/7 ♂を撮影していると、手前に♀がやって来た
2024/3/7 雪割一華と書く。雪が残る早春に花が咲くことから命名
2024/3/7 木瓜と書く。花言葉:妖精の輝き
2024/3/7 山をバックに撮影。下向きに花が咲くので見栄え今ひとつ
2024/2/18 たった1度撮影。キクイタダキなみに動きが俊敏で小さい
2024/2/18 既に飛去で掲載。黒脚、不明瞭翼帯、短尾羽で判定
2024/3/3 一度見つけると、長時間同じ所をチョロチョロします
2024/3/3 小鳥の群れに交じっているので、見つけやすい
2024/3/3 巣材を口にくわえていました。2羽一緒でした
2024/3/3 自分の隠した餌を探していたのかも。超至近距離撮影
2024/3/2 幸草、三枝と書いてサキクサと言う。万葉和歌に登場
2024/3/2 別名ミスミソウと言われる。キンポウゲ科
2024/3/2 14mm超広角レンズで見上げて撮影。
2024/2/28 寒い、寒い、丸い、丸い、かわいい
2024/2/28 薄暗い朝、樹上に飛び乗った。
2024/2/25 重装備で見張る人を横目にドンピシャ撮影。待ち撮影嫌い
2024/2/25 悠然と向こうから接近。温厚な性格らしい
2024/2/24 サクラが浮き出るように撮影できました。
2024/2/24 今年はもっと、花を撮りたいですね
2024/2/24 見上げる先に、お花があります
2024/2/23 春を告げる黄色い花。ドライフラワーにできると
2024/2/18 福を招く植物と言われる。福告ぐ草と江戸時代言われた
2024/2/18 海辺で、サーフィン。赤い帆とキラキラする青い海
2024/2/18 早春の開花リレートップバッター、春の妖精と言われる
2024/2/18 飛び立つ瞬間を捉えました。マシコ、行きま-す
2024/2/18 飛び立つ瞬間を捉えました。
2024/2/17 ほぼ満開の河津桜とメジロのコラボレーション
2024/2/17 春が来たよと、目一杯さえずっていました
2024/2/17 花言葉:情熱。早春に咲く白い花。
2024/2/17 水辺から、ハトが飛び出した。
2024/2/17 ヒーリリ、ヒーリリとないてくれるので、見つけやすい
2024/2/12 空を見ろ、飛行機だ、鳥だ、ハイタカだー
2024/2/12 今まさに飛び立つ所。梅ジロー、カッコイイ
2024/2/12 紅梅に、胸を張って登場。梅ジロー、カッコイイ
2024/2/12 白梅に、胸を張って登場。梅ジロー、カッコイイ
2024/2/12 今冬、よく見かけるものの、撮影が難しい
2024/2/11 釣り鐘状に花が咲くので大好きな花です
2024/2/11 なんきんはぜの実を、群れで採餌していました
2024/2/11 尾羽先端が、赤い色です。緋色です
2024/2/11 逆光で撮影。色がキレイに出なくて残念
2024/2/11 開けた所に出てくるようになりました
2024/2/10 体を丸くして、暖を取っていました
2024/2/10 羽根をストレッチ。ウグイスの動きに誘われ出現
2024/2/10 2羽で、行ったり来たりしていました
2024/2/10 キンクロ君の頭の形、大好きです
2024/2/1 冬のヒタキ系に会うため散歩する。これでいいのです
2024/2/1 寒い、寒い日が続きます。自然のままの公園、貴重です
2024/01/28 一番寒い時期でも、生命は息づいています
2024/01/28 キンポウゲの仲間。早春に咲く可憐な花
2024/01/27 信頼関係ができて、15分間、差しの撮影ができました
2024/01/27 縄張り一度見つけると、必ず見つけられる
2024/01/27 耳を澄ましてごらん。聞こえてくる、聞こえてくる
2024/01/27 お口いっぱいに、木の実をほおばっていますね
2024/01/27 小鳥を追いかけて10年になる。これからも続く・・
2024/01/25 遠くを見ると、コバルトブルーが飛び込んできた
2024/01/25 つがいで、餌を探していました。
2024/01/25 真冬を乗り越える存在が素敵。春が直ぐそこに来てる
2024/01/21 小さい、素早い、樹上生息ゆえ、頭頂撮影難しい
2024/01/21 上の樹を見つめて、飛び上がる直前を撮影
2024/01/21 メスとの違いを当てられるかな?
2024/01/21 頭頂部に、菊を戴くに因む命名がナイスです
2024/01/21 耳を澄ますと、カラ混群に対応する地鳴きが聞こえた
2024/01/21 カルガモを突いて、場所を確保していた
2024/01/14 メス2匹で登場。彼氏を連れておいでよ
2024/01/14 名前ほどには、黒くありませんでした
2024/01/13 困ったときのジョウビタキ。近くにモズ♂もいました
2024/01/11 ♂4羽が♀を囲んで護衛しているかのようです
2024/01/11 人気の鳥は、場所を伏せ、遅らせて掲載してます
2024/01/08 手旗信号?、いえ飛び立つ瞬間です
2024/01/08 尾羽を立てている姿がかっこいい
2024/01/07 群れに、見張り役がいました
2024/01/07 冬は、被写体を見つけるのが難しい
2024/01/07 コンコンコンと木をつつく音で発見
2024/01/04 メスは、頭にベレー帽をかぶっているようです
2024/01/04 冠羽がステキですね。露出操作に苦労しました
2024/01/04 オス6羽メス2羽の群れを発見。
2024/01/04 バーダーあこがれのパンダガモ発見。眼球特定難しい
2024/01/02 雑草のみを、無心に啄んでいました
2024/01/02 良そうな場所を特定できても、いるとは限らない
2024/01/01 バッタリ遭遇。サザンカ前の枝に登った。待ちでは撮れない
2024/01/01 やっと、A3印刷撮影できた。探鳥会直前に日が射した
2024/01/01 うわー、すごく膨らんでいるぞ。破裂しそうだ
2024/01/01 元旦初鳥。まずは火打石を打つ音がしてくる。で、発見
2024/01/01 あけましておめでとうございます。元旦鳥初め乞うご期待
2023/12/31 トモエの意味。ウズマキ、蛇の形をあらわす
2023/12/30 今年は♀とのご縁ばかり。印刷クオリティに満たず
2023/12/30 会いに行くと、目の前を横切って出現
2023/12/30 夏以来見かけなかった。ホオジロと一緒だった
2023/12/30 ほぼ、地面近くの草むらにいます
2023/12/29 縄張りに侵入する鳥や人に反応して出てくる
2023/12/29 真上を通過中。DXからFXに切り替えて対応
2023/12/29 こちらに向かってきた。フクロウ顔がステキ
2023/12/29 逆光接近、トンビじゃないぞ、露出+2.7激挙げ
2023/12/29 上のクチバシが、丸くわん曲しています
2023/12/29 お顔が真っ黒。群れで移動していました
2023/12/29 今年は、メスばかり撮影。♂よ、出てこーい
2023/12/24 真冬は、彩りが悪くなるので、あえて掲載
2023/12/24 例年、1月後半に咲くツヤのある黄色い花
2023/12/24 地面の低木に止まっていた。慌てて逃げ出しました
2023/12/23 野鳥の飛翔撮影は、午前が良い
2023/12/23 今季1番の寒さに彼女も私も耐えていました
2023/12/21 住宅街に、普通に見られます。
2023/12/21 カラ混群の出現に猛然と現る。来年3月までいてね
2023/12/21 ♀:あなた、待ってよー、♂:んー、速くおいでよ
2023/12/17 自分の目と耳で 探すが楽しい。歩くので健康に良い
2023/12/17 光の当たり方が悪く、これが精一杯
2023/12/17 ようやく地面に降りてきた。特技葉っぱをひっくり返す
2023/12/17 カラ混群にいた。大きくて、温厚なので撮影容易
2023/12/17 ナイスポーズ。縄張りにはうるさい
2023/12/15 飛行写真を撮りたいが、チャンスが来ない
2023/12/13 動きかすばしっこいので、捉えるのが難しい
2023/12/10 藪に埋もれて、撮影が難しかった
2023/12/10 藪にはいってカモフラージュ。ピント合わせに苦労
2023/12/10 ピポッ、ピッ、ピポッ、ピッと声がした
2023/12/10 今日はいるかな?出てくるかな?そっと耳を澄ます
2023/12/9 ふと振り返ると鳥影発見。回り込んで撮影
2023/12/9 紅葉をバックに、はいチーズ
2023/12/9 小さくて、素早い動きに苦労しました
2023/12/9 頭頂部に、黄色い菊を戴いています
2023/12/9 カラスが上空を飛んだあと、突如出現
2023/12/7 落ち葉の浮く水面にいました。背景を工夫しました
2023/12/7 時間をおいて、順光撮影できる場所で再目撃できた
2023/12/7 鳥を見つける方法は?声と姿に集中ですね
2023/12/7 立ち止まって耳を澄ますと、君がいたね
2023/12/4 今年はウグイスの数・声が多く他種も出現しやすい
2023/12/3 樹木の下から這い上がり、飛び出した
2023/12/3 後ろ姿を、AFが追いかけてくれました
2023/12/3 瑠璃♂を追いかけていると、ヒョッコリ出現
2023/12/2 ココは僕の縄張りなんだ。縄張り荒らし容赦しないぞ
2023/12/2 ISO値は2000以下目標、理想1000以下で四苦八苦
2023/12/2 私はISO固定より変動で撮る。そこが腕と信じている
2023/11/30 クチバシの間に長い舌。これで蜜をなめるんだ
2023/11/30 おいしそうに、木の実をほおばっていました
2023/11/30 日の出が遅くなり、もう撮れない?向こうから出てくれた
2023/11/28 暗くても、水面の明るさを利用して撮る
2023/11/27 鳥の声に耳を澄ましていると姿が見えてくる
2023/11/27 瑠璃色に違いないが、♀のようにカモフラージュ
2023/11/26 11/19に赤い♂は撮影。1週間遅れて撮影できた
2023/11/26 ライファー。鳥仲間の口コミで急行。
2023/11/26 ルリビタキの縄張り争いに誘われて出現
2023/11/26 メスもきれいに全身が撮れました。11/27以降いないな
2023/11/26 全身をきれいに撮影できました。
2023/11/26 イヤースゴイ気迫で応戦していました。
2023/11/26 こちらも尾羽を、時々開いて地鳴き、囀りを連発。
2023/11/26 尾羽を、時々開いて地鳴き、囀りを連発。
2023/11/26 11/24初聴認。そして、囀りとともに今季初撮影
2023/11/25 歩道の脇から、慌てて出て来ました
2023/11/22 地面にツグミがいたので、待っていると出て来ました
2023/11/22 カラ混群の大騒ぎが気に入らないのかも
2023/11/22 微笑みをたくさんこちらに向けて、ポーズ
2023/11/22 思いっきりアップ。口を開けてます
2023/11/22 鳥の群れがいる所で粘ると、別種が現れることある
2023/11/22 そう、何度も何度も、虫を捕らえていました
2023/11/22 何度もホバーリングしていた。虫をゲット
2023/11/21 キリッと、背筋を伸ばして、ポーズ
2023/11/21 今年はヤマガラをよく見かけます。
2023/11/21 首をかしげて、こちらに注目してくれました
2023/11/21 早朝は、縄張り誇示するので見つけやすい
2023/11/20 遠くに鳥影見たり。ぴくりとも動かない
2023/11/19 ホオジロの声に誘われ、ベニマシコ男子、おでましこ
2023/11/19 つがいのうち、オスを撮影。赤、青そして黄色はどこ?
2023/11/18 ムクドリ捕獲直後。撮影ほどほどに救出できた
2023/11/9 繁みの中から、飛び出してきました
2023/11/8 ココは、私の縄張りよ。おだまりー
2023/11/8 寿ルジュリジュリと鳴いていました
2023/11/8 声はよく聞けるものの、姿くっきりは初めて
2023/11/7 冬鳥探すなら、水鳥が良いかも
2023/11/7 今年は、オシドリをよく見かけます
2023/11/5 この日、♂二羽が同時に現れ縄張争いしていた
2023/11/5 赤い紅葉をバックに、ススキに乗って縄張り宣言
2023/11/3 サクラの紅葉を絡めて撮影。
2023/11/3 小倉までプチ遠征。カワセミの居場所が遠くなっていた
2023/11/3 近所の家の屋根でよく見かける。バッタゲット
2023/11/2 クチバシの前に、枝に刺さったバッタがいる。はやにえ?
2023/11/2 モズの高鳴きな記に誘われ、ジョビ子が出現。
2023/11/2 鳥と言うより、悪霊に見えるのは私だけ?
2023/11/2 水に飛び込んで、魚をつかまえて離陸中
2023/11/2 人の姿、物音にすごく敏感です。
2023/11/2 2羽で、追いかけっこしていました
2023/10/29 フジバカマの香りに誘われ、蝶や人が集まる
2023/10/29 ススキとセイタカアワダチソウの中、縄張り宣言
2023/10/28 朝の暗がり撮影に暗いレンズは酷なり。F値2.8は重いし
2023/10/26 朝の暗がり撮影に暗いレンズは酷なり。F値2.8は重いし
2023/10/25 シジュウカラの声を聞いたら、近くに珍鳥いるかも
2023/10/23 紅葉に潜むジョビオ君を激写。撮りづらいのなんの
2023/10/22 こちらに気付いて、右往左往していた
2023/10/22 全身がよく見え、背景もキレイなので掲載
2023/10/22 葉っぱが落ちてきたので、見えやすくなりました
2023/10/21 北方からやってきたと思われます。小鳥が右往左往
2023/10/19 脚を目一杯前に伸ばしてダイブ
2023/10/19 ♀のいる所の近くにいた。同日に発見できた。
2023/10/19 前日自宅庭で初認。思いっきり、カチカチ鳴いていた
2023/10/19 スズメバチと真っ向勝負。装備は軽い方が良い
2023/10/19 そろそろ、気温が下がって鳥撮影に元気百倍
2023/10/18 葉っぱが多く、遠い所にいた。
2023/10/18 今季初認。手前は♂幼鳥かも。カルガモと一緒だった
2023/10/15 まさに秋のお花、秋桜を撮影
2023/10/15 芦屋基地航空祭の日、遠賀川上空を旋回していた
2023/10/12 エナガ、行きまーす。かっこいい
2023/10/11 島エナガだったら、さぞかわいいと言われるだろうな
2023/10/9 前回と同じ場所にいました。
2023/10/9 渡りをするチョウ。フジバカマの蜜が好物です
2023/10/6 イノシシオスと鉢合わせ。直立不動で震えました
2023/10/1 飛翔撮影に、軽いレンズにまさるものなし
2023/10/1 お気に入りの枝に止まっていました
2023/10/1 スズメガの仲間。花の蜜を吸います
2023/9/30 朝は、背景に恵まれやすい。目線に降りてきたらチャンス
2023/9/30 首をかしげて、じーっと見つめてくれました
2023/9/30 エゾ=北海道まで北上後、南国に帰る途中。気をつけて
2023/9/28 干潮になると、川底の生き物を探していました
2023/9/26 オスの直ぐ近くで、メスが登場
2023/9/26 モズの幼鳥に会いに行ったら、成鳥がいた。秋本番
2023/9/25 喉からお腹まで、縦斑がありました
2023/9/24 バッタを咥えています。このあと、木陰で食事
2023/9/24 ドングリを咥えていました。ぽろりと落下
2023/9/24 緑のキレイな背景に恵まれ、凛としたたたずまい
2023/9/23 水辺にいた所、私に気付いて出現
2023/9/23 南米原産。花言葉が、協力・合意
2023/9/23 鶏頭にヒラリと止まってくれました。
2023/9/23 花言葉が、思いやりの心。黄色いヒガンバナ
2023/9/23 つぶらな大きな瞳が良いですね。秋の渡り真っ最中
2023/9/23 キレイな背中を側面から撮影
2023/9/23 お腹を見せてくれました。東南アジアへGO
2023/9/23 エッ、呼びました?何かご用?シジュウカラのおかげで発見
2023/9/23 シジュウカラのおかげで発見。ゼニトリ銭鳥と聞こえました
2023/9/23 秋が来ました。北海道からようこそ
2023/9/20 頭頂に白線確認。じりじりと地鳴きしていた
2023/9/20 まん丸お目々のかわいい小鳥。見つけた
2023/9/20 日に日に落葉しており、全身が撮れるようになってきた
2023/9/20 早朝、気温が下がってきた。渡りが始まっていそうです
2023/9/20 今まで一度も撮影場所を載せず。歩くついでに撮っている
2023/9/18 樹木からの飛び出しを撮影。どちらの飛び出すか予測困難
2023/9/18 セミを捕獲。さあ、ゆっくり木陰に移動して食べよう
2023/9/18 まだ、2羽で切磋琢磨中。主導権はこちらにあるね
2023/9/17 9月中旬はまだ暑い。秋に向かっているが、野鳥が少ないな
2023/9/16葉っぱが落ち始めています。留鳥で撮影技術を維持
2023/9/13結構臆病な性格。直ぐに逃げてしまいます。
2023/9/13連写していると、首をかしげてくれました
2023/9/13日に日に落葉しており、野鳥が見えやすくなってきた
2023/9/13まだまだ、冬鳥のカモが来るには早い
2023/9/10真夏は、やっぱりミサゴ。今年はなかなか撮りきれない
2023/9/10どう見ても、ハエです。でも鮮やかな青色がステキです
2023/9/10大青蜂と書く。お花に絡めた写真でなくて残念
2023/9/10背景とともに、主題を撮影するを心がけています
2023/9/10真夏によく見かけるチョウです。
2023/9/10どうやら、この♂が2兄弟を縄張りから追い出した模様
2023/9/10けたたましく、声を上げていました
2023/9/9樹液に群がるスズメバチを発見
2023/9/6えごの実を咥えて、自慢しているようです
2023/9/4大きな青虫を捕らえた。もてあましていました
2023/9/4ブルーギルか、バスか?どちらにせよ外来種でしょう
2023/9/3結構仲良く同居しています。ドラマが生まれやすい
2023/9/3最近見かけないので、探しました
2023/9/2歩くだけじゃつまらない。毎日が発見
2023/8/30過眼線と眼の周りに特徴があります
2023/8/29過眼線が、クロっぽくなってきました
2023/8/27♂と違って、顔つきが優しく見えます
2023/8/27植物なら、行けば必ず撮れる
2023/8/27向こうから、離陸開始したので、レンズを向けました
2023/8/27三羽仲良く、切磋琢磨しながら、共同生活中
2023/8/27サクラの樹がお気に入り。食べ物がたくさんあります
2023/8/26不規則、俊敏に舞う蝶。花の蜜を吸うときが狙い目です
2023/8/26不規則、俊敏に舞う蝶。花の蜜を吸うときが狙い目です
2023/8/26鳴き声が聞こえたら、立ち止まり耳を澄ます。で、見つける
2023/8/24夏鳥の渡りが始まっていそうです。メジロの群れにいました
2023/8/24夏鳥の渡りが始まっていそうです。頭央線と鳴き声が決め手
2023/8/22草むらに、虫が一杯。まだまだ暑い日が続きます。
2023/8/21兄弟でも、密着するのだろうか?
2023/8/21言い寄っているようなので、親子かな?
2023/8/21寄りかかって甘えているので、つがいだろうか?
2023/8/21つがい、親子、兄弟、どれだろうか?
2023/8/20大きな獲物を、クチバシにさしてどこへ行く
2023/8/20ずっとイソシギ飛翔が撮れなかった。ある道具で克服^^
2023/8/20娘が母に餌をねだっていた。母は知らんぷりー
2023/8/20娘が母に餌をねだっていた。母は与えずに食べていた
2023/8/17雑草が多いと人には見苦しいが、モズにはご馳走の宝庫
2023/8/17幼鳥が、親にお頂戴していました
2023/8/13仲が良いモズ幼鳥たち、ただ3羽一緒に撮影できない
2023/8/13キジバトのつがいが、モズたちの縄張りにやってきた
2023/8/13モズ幼鳥三羽が仲良く競い合っていました
2023/8/12人慣れしているので、目の前に降りてくれました
2023/8/12近所の公園に、三羽の幼鳥発見。行ったり来たり
2023/8/11久しぶりに見かけました。足が長い
2023/8/5獲物を必死に探していました。ジッと見つめていた
2023/8/5真夏の撮影は水辺に限る。ぴゅーっと飛んでいく
2023/8/3真夏の撮影は暑さとの戦い。ユリでも撮ってみましょう
2023/8/2ウルトラマンに出てくるバルタン星人のモデルでしょうか?
2023/7/30ファインダーだけでは、安定して画像が得られない
2023/7/29ココの蜜は俺様のものだい。対決中
2023/7/27歩道を、トコトコと歩いていました
2023/726独り立ちして、しっかり採餌していました
2023/726向こうから飛んできた。かっこいい
2023/7/25羽根の裏を点検しているのでしょうね
2023/7/23暑い夏は、水辺に限る。それでカワセミ探すことになる
2023/7/22お互い刺激しながら、切磋琢磨しようね
2023/7/22今年生まれたと思われる幼鳥2羽発見。夏の主役登場
2023/7/22ふと気がつくと、草むらにトンボがいました
2023/7/17暑い夏には、そうです、ヒマワリなのです
2023/7/17本当に真っ赤っかなスイレン見つけました
2023/7/17もう、ブルービーを撮影してきました
2023/7/17近所に縄張りを確保しています。幼鳥でしょう
2023/7/16思いっきり、あごを挙げて囀ってくれました
2023/7/16体の色が薄いので、幼鳥と判断しました
2023/7/12全身、燃えるような真っ赤ですね
2023/7/11川が氾濫した場所で、木登りしていた
2023/7/11首下の飾りと赤い頬で鑑別しやすい
2023/7/9♂が鳴きながら飛んでいたので、メスとみられます
2023/7/6蝶のようにヒラヒラと飛ぶ。羽根に金属光沢が見られる。
2023/7/6ムクドリの群れが騒がしかった。モズに対抗していたんだ
2023/7/6草むらで採餌していました。梅雨空がうらめしい
2023/7/6ハスの花を撮影中、ミツバチが出現
2023/7/2幼鳥複数と一緒でした。ワイドエリア認識能力今ひとつ
2023/7/2旨に縦斑があるので、コシアカツバメと判別
2023/6/29幼鳥が激しくおねだりしていました
2023/6/27親が厳しく子供を叱咤激励中
2023/6/20花の蜜を主食にするガガンボを飛翔して捕獲していた
2023/6/14入水時を撮影。通りすがりを捉えた。1日1枚撮れれば良い
2023/6/13なかなか、撮影しやすい場所に来てくれない
2023/6/13向かって飛び出した野鳥を捉えました
2023/6/11蜜を吸う蜂のおかげで、色合良く撮影できました
2023/6/11花粉や蜜を食べる益虫です。花潜と書きます
2023/6/4早朝、曇りの日に撮影してきました。
2023/6/4小魚の群れを、追い込んで咥えていました
2023/6/3縄張りを見つけたら、必ず会いに行くようにしてる
2023/6/3物陰でジッとしていると出て来ました
2023/6/3雨のしずくの散りばめられた蝶を発見
2023/5/28ハスの花と違い、ほぼ水面近くに咲きます
2023/5/28満開の花より、咲き始めの花がいい。勢い感じる
2023/5/28桃赤色のユリに魅了されました。色合が絶妙
2023/5/28今年は、アジサイを撮りたい。青色もステキです
2023/5/28今年は、アジサイを撮りたい。赤紫色ステキです
2023/5/28バラ園を歩いていて、マーマレード色、見つけた
2023/5/28縄張りに私が侵入。2羽で右往左往も、その場を離れなかった
2023/5/28近所をぶらぶら。目前に出現。自然を楽しみながらがいい
2023/5/25花がらみならオートフォーカスで蝶は簡単に捕れる
2023/5/25手動で、飛ぶ蝶にピント合わせて撮影。ミラーレス有利だな
2023/5/22超高性能レンズは重いので、ほどほどのレンズでいい
2023/5/22手持ち軽量カメラで、バトル写真撮りやすくなった
2023/5/22思いっきり気をつけをして、鳴いていました
2023/5/22直立不動で羽ばたいて、体を倒していきます
2023/5/22幌打ちの瞬間を捉えた。まず、ケーン・ケーンと鳴きました
2023/5/21つがいで行動していた。夏鳥は前頭部の白い領域広い
2023/5/21満開の花より、咲き始めの花が好きだな
2023/5/21鳥は、こちらの姿は丸見え。一瞬動いた所を捉えよう
2023/5/21縄張りを誇示するためか、グルグル飛んでいた
2023/5/21とある所で、ニワトリつがいを目撃
2023/5/20ツバメのように、空を飛んでみたい
2023/5/20ツバメは、青い鳥なんです。
2023/5/20それ、伝家の宝刀、ツバメ返しを見せてあげよう
2023/5/20飛びながら、虫を捕らえた瞬間とみられます
2023/5/18私がきになるのか、ホバーリングしてくれました
2023/5/15ロケット発射。流線型が素敵です
2023/5/15森の中で、ほぼ独り立ちしていました
2023/5/14立てば芍薬、座れば牡丹と言われ、豪華で高貴な花です
2023/5/14漢方薬の材料。平安時代以前に薬草として入ってきた
2023/5/14居場所が特定できると、そこへ足が向きます
2023/5/14喉の奥まで、丸見えですよ。ギョシギョシギョシ
2023/5/14クチバシに、たくさん虫咥えてます。子育て頑張れ
2023/5/14シャクヤクは、色々な形があるそうな
2023/5/14旬の花と、蝶はわかっている。ごっつあんです
2023/5/14タマネギ・ニンニクの仲間。直径20cmにもなる花
2023/5/14まさに、ビンを洗うブラシそっくりな花ですね。
2023/5/14冠羽が逆立っていました。水浴び直後とみられる
2023/5/14車走行中発見。ジーーとこちらを見ていました。
2023/5/11きれいな声ではないが、声が大きく居場所がわかりやすい
2023/5/92羽揃った所を撮影。周りの色と同化しています
2023/5/5突然草むらから飛び出てくれました
2023/5/5シロツメクサの前で、記念撮影。
2023/5/5それも当たり前です。幼鳥を見守っていました
2023/5/5外敵が接近したのか、けたたましく鳴いていました
2023/5/4花公園に行くと、旬の花が撮れる。感謝申し上げる
2023/5/4必死に羽ばたいても、飛び立てない状態でした
2023/5/3 車の中にいると、結構近くで撮影ができます
2023/5/3 毎年GW期間中に、必ず見かけます
2023/5/3 ハートマーク入りカフェラテって。良いですね
2023/5/3 初めての街角スナップです。窓の向こうにミニチュア小物見える
2023/4/30幼虫をちょうだいとねだっていました
2023/4/30ヒヨドリぐらいの大きさがあるので、見つけやすい
2023/4/30きれいな花には、とげがある。
2023/4/30単色が多いので、興味がない。でもこれ、いいなあ
2023/4/28 お顔が暗紫色です。巣立ち後親から給餌されていました
2023/4/28 1971年国の天然記念物指定。島根県以西はまれ
2023/4/28葦の生育は不十分です。でも、ギョシギョシギョシ健在
2023/4/27多数幼虫を咥えていたので、子育て中でしょう
2023/4/27群れとはぐれたのだろうか?季節は変わりゆく
2023/4/27鳴き声が良く聞こえたので、撮影できた
2023/4/27スズメが多数幼虫咥えていた。スズメ出現で、渡り後半と見る
2023/4/24希有な鳥に遭遇した際、即応できるよう日々精進したい
2023/4/23なでたくなるほどかわいい花。撫でし子だそうです
2023/4/23愛嬌のあるふっくらした花が特徴
2023/4/23シソ科植物。サルビアの仲間。スカートに見えませんか
2023/4/23イスラエルの国花。キンポウゲ科。花一華とも言われる
2023/4/23縄張りを確保するため、盛んに鳴いていました
2023/4/23♂同士の縄張り争い?威嚇の応酬でした
2023/4/221羽を追っていたら、もう1羽出現。つがい確定
2023/4/22幼虫を食べずに咥えてる=ヒナに給餌で忙しいのでしょう
2023/4/21前日から目撃中。シロハラより警戒心が強い
2023/4/21焼酎一杯グイーと鳴いていました。頭央線確認
2023/4/20尾羽を立てて、威嚇していた。ツクツクホーシと蝉の声を出していた
2023/4/20高らかに、囀っていました。♀よ、ここにいるよー
2023/4/20ほぼ目線のレベルで撮影。真正面の顔、眉斑が黄色い
2023/4/18いつも出会ってきた青い鳥がいなくなり、この子がいた
2023/4/16キンポウゲ科。イギリスではつる性植物の女王と呼ばれる
2023/4/16ランの仲間。野生でも良く育つ
2023/4/16逆光で裏から撮影。透きとおった色合が良い
2023/4/17聞き耳立てて、何を聴いているのだろうか
2023/4/17足元に出現し、飛び去って樹の上に移動。渋い品種でしょ
2023/4/17撮りたいというこだわりがあると、うまくいかないな
2023/4/16朝にいた鳥は、必ずその日の夕方もいる
2023/4/16花の蜜を吸っていました。つぎは飛翔撮影頑張る
2023/4/16バックにハナミズキを入れて撮影しました
2023/4/16暗がりでごそごそしていました。猫に気をつけよう
2023/4/16逆光撮影は難しい。感度調整をリアルタイムで変更
2023/4/15雨に耐えながら、卵を温めているのかな
2023/4/14藪から飛び出てきた君、ココが好きなんだね
2023/4/14恋の季節が去り、卵を温めているのでしょう
2023/4/14冠羽を立てて、毛虫を咥えていました
2023/4/14藤の花が咲き誇っていました。咲くのが早いな
2023/4/13暖かい晴天が続きます。お花の咲くのが早めです
2023/4/13♂撮影できるかと、思っていたら、目の前に現れた
2023/4/13間合を詰め、開けた所で、設定し撮影できるか。もう夢中
2023/4/13撮影時間は7秒でした。もう、連写連写しました
2023/4/13シロハラの喧嘩に誘われて出現。睨まれました
2023/4/13繁みが動く!追う。姿が物陰隠れた。静止で待つ。ヒョッコリ!
2023/4/13夏鳥どこ?知らないよ、警戒心の薄い個体に睨まれました
2023/4/13道を進んでいると、思いっきり横切り出現
2023/4/13真っ黒個体と一緒でした。暗がり大好き
2023/4/12顔が真っ黒。さあ、しっかり栄養取って、北に帰ろうね
2023/4/11焼酎一杯グイー、の声をたよりに夏の渡り先陣発見
2023/4/10よほど当地が良いのか、出迎えてくれました
2023/4/10北国が恋しいのか、しきりに囀っていました
2023/4/9飛びながら囀るので、撮影しやすい
2023/4/9寒ボタンは冬、ボタンは春ですね
2023/4/9春の陽気に誘われて、蝶が舞っていました
2023/4/9遠くを見渡した所、お花がならんでいました
2023/4/9独特な囀りが、ホオアカ観察中に聞こえてきた
2023/4/9しっかり縄張りを確保。どんなもんだい
2023/4/9壮絶な縄張争いでの一コマ。迫る相手を威嚇中
2023/4/9軽い装備が心地よい。威風堂々と歩いていました
2023/4/9装備を変えて、明らかに公表可能な写真が増えました
2023/4/9口元に、苔を咥えています。巣作り頑張れ
2023/4/8春になると、小鳥のさえずりが聞こえてくる
2023/4/4留鳥の群れに呼応して出現。まだいますね
2023/4/4アヤメの仲間。著莪と書く。日当たりの悪い所に咲く
2023/4/4サクラの花と絡めて、はいチーズ。良くできました
2023/4/3散る桜の中で、採餌していました
2023/4/3何とかサクラに止まった所を撮影
2023/4/2実がのど飴に利用されるバラ科の植物
2023/4/2古くは吉野静と呼ばれ、源義経の恋人と関係する
2023/4/2くらがりにいました。夏鳥と一緒に撮りたい
2023/4/2桜が散り始めたので、見やすくなりました
2023/4/1このあと、桜が一斉に散り始めた,
2023/4/1つがいで良く行動していた。巣作りの予感がする
2023/3/31ウグイスとサクラ。なかなか撮れない組み合わせ。カッコイイ
2023/3/31満開のソメイヨシノに乗ってくれました
2023/3/30某河川敷に、チューリップが一杯咲いていた
2023/3/30桜に集う小鳥たち。サクラルリビタキ完成
2023/3/30桜に集う小鳥たち。撮影モチベーション上がります
2023/3/29もう、いないのかなと思ったら、ジッと見られていた
2023/3/29一際、ホーホケキョが大きく聞こえました
2023/3/27ある人に言われました。鳥から近づいて来るの?否、両方^
2023/3/27北へ帰る前に会えて良かった。北に帰る途中かな?
2023/3/26桜が満開になる前が、撮影しやすい
2023/3/26桜に魅了され。人、鳥が集まってくる
2023/3/26おそらくつがい。恋愛給餌していた
2023/3/25赤紫の丸い花が素敵です。ミツバチが来るのもうなづける
2023/3/21ぶどうの実に見えるので、ブドウヒアシンスと言われる
2023/3/19今季は、♂を見られない日々でした。終わりよければよし
2023/3/19近くで雄叫びが聞こえて、即移動。顔をアップ
2023/3/19飛び立つ瞬間、カッコイイでしょう
2023/3/19ホーホケキョとさえずりが聞こえました。
2023/3/19開花を宣言します。花が白っぽいので撮影が難しい。
2023/3/18自分の縄張りを巡回していました
2023/3/18♂と仲良く、新芽を食べていました
2023/3/18北に帰る前に、撮影できました
2023/3/18花屋さんに変わったわけでありません。夏鳥到来
2023/3/12孤立した一本桜同志を撮影してみました
2023/3/12後に春めき桜を配して撮影してみました
2023/3/12寒緋桜とシナミザクラの交雑種。花言葉はすぐれた美人
2023/3/12密集する花々を撮影。蜂も止まっていました
2023/3/16ヨーロッパアルプス原産で高山の草原に生える
2023/3/16ツツジとシャクナゲの交配品種。鮮やかなピンク色が素敵
2023/3/16モクレンと違い、花が全部開きます
2023/3/16たくさん写真が撮れすぎて更新できない。
2023/3/16この日はお花があちらこちらで咲き誇っていました
2023/3/16こちらに、目線を送ってくれました
2023/3/16白梅に囲まれ楽しそうでした
2023/3/16モクレンの仲間。ベニコブシとも言われる
2023/3/15間違いなくつがいです。前がメスですよ
2023/3/15喉を大きく膨らませて鳴いていました
2023/3/14つがいでドラミングしていました。野鳥界はとっくに春
2023/3/12お花が、にこにこ笑っているように見えませんか
2023/3/12色とりどりのお花を撮影しました。
2023/3/12背景に溶け込んで、わかりにくいですね。カモフラージュ
2023/3/12最近花を撮ることが多いので、装備2台持ちで足腰鍛える
2023/3/11♀タイプを見かけました。♂のいた所に出現
2023/3/10朝焼けに彩られた、瑠璃君撮影できた
2023/3/10群れで出現。まあまあ、背景に恵まれました。
2023/3/9青空と山の稜線を背に撮影できた。
2023/3/9全体を撮るのは結構難しい。人や人工物がはいりやすい
2023/3/9緋紅色の花が釣り鐘状に下向きに咲きます
2023/3/9紅梅を背にモクレン咲き始め。最近花がマイブーム
2023/3/9生薬「黄蓮」の原料。黄連解毒湯、半夏瀉心湯に配合される
2023/3/9顔が黒く、口の周りが白い。天敵が鷲・鷹そして梟
2023/3/9花言葉は、妖星の輝き、先駆者。早春に咲く花
2023/3/9早春の森はカオリ漂う。生命の躍動を鼻で感じる
2023/3/5雪割草とも言われる。2月3月はキンポウゲ科の早春花がよい
2023/3/5雪割一花。妖精アネモネの化身と言われる
2023/3/5ミツマタメインで撮影。白梅紅梅が引き立て役にしました
2023/3/5梅の花が小さいため、全体的に撮ってみました
2023/3/7福輪蔓ともいわれ、ツルが伸びるので子孫繁栄を象徴する
2023/3/7いつ見ても撮影したくなる鳥です
2023/3/7ゆるり探鳥していると、忽然と出現
2023/3/5メジロの大群が、桜に群がっていました
2023/3/5逆光で撮影する集団を囮にして、回り込む技術大事です
2023/3/5鳥の瞳にピントが来ています。オーレイ
2023/3/5梅林を、蜜を求めて飛び立つ姿を捉えました
2023/3/4直ぐ横に、色違いの小さな花がありました
2023/3/4天気の良いときに花が咲くと言われます。
2023/3/4格好良く飛ぶ姿を捉えられました
2023/3/4よーし、そろそろ活動開始だ。飛びまーす
2023/3/4お腹いっぱいになったので、少し寝ます
2023/3/4メジロの親分でしょう。お腹いっぱいであります
2023/3/4河津桜の蜜、おいしいよ。君もどうだい。
2023/3/4黄色いスイセン。ユニークな色合ですね
2023/3/4河津桜の蜜は全部俺のもの。メジロにはやらないぞ
2023/3/4お花の横にならんでね。はい、チーズ
2023/3/3軽い装備が心地よい。チャンスをものに出来る
2023/3/3小さな、木をつつく音が聞こえてきた
2023/3/2久しぶりに、♀タイプを見かけました
2023/2/27か細い、ホーホケキョが聞こえてきました
2023/2/27早朝には、縄張りを見まわりに来ます
2023/2/26久しぶりに、群れを見かけました
2023/2/26オスの夏羽は、顔が黒くなると知りました。
2023/2/26光の当り方で、顔の色が変わりますね
2023/2/26まだまだ寒い日が続いています。
2023/2/26ルリビタキほどではありませんが、結構近くで撮影できる
2023/2/26久しぶりに見かけました。探鳥は近場が一番好き
2023/2/25ごくごくと、喉を膨らませて水を飲んでいました
2023/2/23空気を羽根に蓄えて、防寒していました
2023/2/23恋をしているかも?近くに♀がいました
2023/2/23ウメの名所でなく、近所で撮影できました
2023/2/23ヒーリリ、ヒーリリと鳴き、緩い性格で撮影しやすい
2023/2/22今年は複数の青い鳥を見かけられて幸せです
2023/2/22逆光が当たる前、暗いうちに撮影。頼む近い所に来てくれ
2023/2/19これもキンポウゲ科植物。少し花が曲がっていました
2023/2/19これもキンポウゲ科植物。葉っぱがセリに似ている
2023/2/19色違いを撮影。逆光で撮影することになりました
2023/2/19バラでなくキンポウゲ科植物。初めて花の中撮影できた
2023/2/19アブラナ科植物。砂糖菓子が集まったように見える
2023/2/19花に隠れた虫をつかまえていました
2023/2/19小型キツツキ。花の蜜は吸わないよね
2023/2/19ウメとメジロがいる。ウメジローと言われることもある
2023/2/19たまには留鳥を捕りたいと思うことがある。つがいで行動中
2023/2/16ツバキの花が痛むのは、誰のせい?メジロがつかまるから
2023/2/16そういえば、ジョウビタキ♂をなかなか見かけない
2023/2/16所々青くない羽毛が見られる。若瑠璃頑張れ
2023/2/16まだまだ、縄張りは厳格に確保しています
2023/2/16厳しい寒さの早朝、風船のような鳥発見
2023/2/16会いに行けば、君は必ずそこにいてくれる。
2023/2/16日の出が7時になり、朝の探鳥散歩発進
2023/2/12声がしたので接近。高い所に登ってこちらを観察中
2023/2/12順光のおかげで、羽根がピカピカと光っています
2023/2/12背景に恵まれるように撮影するがモットー
2023/2/12最近よく見かける。10年前を思い出す
2023/2/11意外とメジロとウメの組み合わせは撮れてなかった
2023/2/11ピンボケですが、瞬膜が撮れました
2023/2/9ヒガンバナ科。夜になると花を閉じるそうです
2023/2/9ヒガンバナ科の球根植物。これも春を告げる花
2023/2/9どう表現したら良いのか?ピンク色が独特です
2023/2/9雪をかち割って咲く。これもキンポウゲ科
2023/2/9もう一度撮影。ビーズクッションにカメラを載せてパチリ
2023/2/9これもキンポウゲ科。元日草とも言われる
2023/2/5バイカオウレンと同じキンポウゲ科。春のプリンセスと呼ばれる
2023/2/5島錦という園芸種。ボタンは、ピンク色が良いな
2023/2/5まだまだ、満開にはほど遠い。
2023/2/5寒さを避けるため、麦わらで囲われていました
2023/2/5梅の花に似る。花言葉が情熱。
2023/2/5口の中に、好みがありますね。ドアップでどうぞ
2023/2/5オスを探して三千里。逆光撮影でメス撮影
2023/2/5奥に梅の花がありましたが、うまく止まってくれませんでした
2023/2/4翌日に雄が雌を追いかけていました
2023/2/2いつかは飛翔写真撮りたい。これは舞踏写真
2023/2/2うぐいす色はキレイではありませんね
2023/2/2水面に嘴を入れて、泳ぎながら採餌中
2023/2/2猛禽類が水につかっていました
2023/1/29おいしいメジロまんじゅう、如何ですか?
2023/1/29口から、突然赤い木の実が出て来ました
2023/1/29ガン見されたので、お顔をクローズアップ
2023/1/29白い妖精現る。最近よく見かける
2023/1/29エーここにいたんだ。昨年以来の再会
2023/1/29小魚を頭から飲み込んでいました
2023/1/29旧装備を凌駕する今が楽しい。望遠レンズの軽さが肝です
2023/1/28威風堂々と、雪が降る中寒さに耐えていました
2023/1/28粉雪舞う中、ナンキンハゼをぱくりの瞬間
2023/1/28かわいい仕草を撮れました。ナイスポーズですね
2023/1/28こちらに向かって走ってきました
2023/1/26苔むした岩に、雪が残っていました
2023/1/26赤花の花言葉は愛情、絆、はにかみです、
2023/1/24雪と絡めて、赤白と撮影してみました
2023/1/24雪が降ったので撮影。艶感が消失しています
2023/1/24お多福、難を転ずるなど縁起の良い品種です
2023/1/22まるで舞いを踊るようなポーズでしょう
2023/1/22そして3個体目のクローズアップ。名付けてトリルリ!!
2023/1/22別の場所に2羽目を見つけました。
2023/1/22木のお立ち台に颯爽と登場。縄張り荒らすのは誰だ
2023/1/21久しぶりに、ナンキンハゼに来た。それっ、発進だ
2023/1/21うり坊が採餌しながら近寄ってきた。
2023/1/21蝋細工の黄色い光沢が目にしみます
2023/1/21暖かい日が続いたせいか、開花していました
2023/1/19水生昆虫を叩きつけて食べていました
2023/1/19青い鳥の飛翔写真をきれいに撮りたい
2023/1/15人なつっこい性格のようで、ガン見されました
2023/1/15別の小鳥を撮影中、目の前に出現
2023/1/15サザンカの花に近づいてくれと念じつつ撮影
2023/1/15今年の瑠璃色男子は愛想が良い
2023/1/15早朝、向こうから近づいて来ました
2023/1/15サザンカの花びらをバックに、ポーズをとってくれました
2023/1/15結構緩い性質のせいか、写真撮りやすい
2023/1/14オー寒い寒い、体を膨らませて暖を取ろう
2023/1/14サザンカの木々の間から睨まれました
2023/1/12虹彩が黄色いので、キンと命名された。冠羽が素敵
2023/1/9地中海沿岸原産、中国経由で、花言葉は神秘
2023/1/9木の実を口にほおばって、自慢気ですね
2023/1/9待ちより探す撮影が好きです。間合を詰める技術大事
2023/1/9縄張り確定すると、春まで撮影楽しめる
2023/1/9クチバシの幅が広い特徴が、名前の由来
2023/1/9白い下向きの花を咲かせる、春を告げる白い花
2023/1/8飛び込みの瞬間撮りたいと念じるも叶わず
2023/1/8ようやく全身を撮影できた。お顔をアップ
2023/1/8完全な順光の中、撮影しやすかった
2023/1/8一度姿を見かけたら、必ず追いかける
2023/1/8バタフライで泳いでいませんよ。水中から離脱中
2023/1/8被写体を大きく捉えられるか?。バッタリ、構える、撮るが好き
2023/1/8やっと会えました。次は印刷に耐えられる写真だ
2023/1/8順光の中、枝の合間に白い鳥影発見。次は飛翔写真を狙う
2023/1/8お顔のみ。上のクチバシに丸みがありました
2023/1/8今季初見初撮影。上のクチバシに丸みがありました
2023/1/5過去写真では、顔がきれいに撮れたことがなかった
2023/1/5設定がはまるようになりつつある。うまく撮れつつある
2023/1/5探鳥開始直ぐ出現。ジーツと見つめられ、ゾクッと震えました
2023/1/52羽で採餌していました。新機材軽くきれいに撮れる
2023/1/3お顔はうまく撮れているので、飛翔写真きれいに撮りたい
2023/1/3撮影時間2秒しか与えられなかった
2023/1/3今年は、撮影困難を極める場所で見かける
2023/1/2さー、家路につこうと、視線を送ると、団体でいました
2023/1/2シベジュの群れ発見時に見つけていた。やっと撮影
2023/1/2メタリックな羽根の色合と冠羽が素敵
2023/1/2草原を低空飛行するので、撮影難しい
2023/1/2福を呼ぶ「福来郎」の語呂合わせにあやかりたいな
2023/1/2いわゆる耳を立てて、ガン見されました。
2023/1/2草原を探索する雰囲気満載で撮れました
2023/1/2思いっきり見つめてくれました。
2023/1/2羽毛一本一本がキレイに描写できている。
2023/1/2うん、なかなかの解像。羽毛一本一本が見える
2023/1/2多数幼鳥が飛翔した翌日撮影できました
2023/元旦シャッタースピード1/165のため、流し撮りになりました。
2023/元旦こちらを向いて、笑っているように見えました
2023/元旦初撮りは、警戒心の薄いアオジでした
2022/12/31カメラ機材を完全変更して半年。設定まだにつまらず
2022/12/31カッコイイバックショットと思いませんか
2022/12/31順風で飛んでくる鳥の背中がやっと撮れた
2022/12/30エッヘン、威張っているように見えませんか?
2022/12/30オス2羽が、一緒に行動するとは思わず
2022/12/30ツグミを追いかけていたら、シベジュの群れに遭遇
2022/12/30今季も多数渡ってくると良いなあ
2022/12/30ススキに穂に飛び乗った所を撮影。軽いんだ
2022/12/30今季ライファー。飛び出しポーズにしびれました
2022/12/30対馬暖流に乗ってやってきた
2022/12/29仕事納めのあと、探鳥開始。途端に出現
2022/12/29口を大きく開けた、正面顔です
2022/12/29このハゼの実は、全部私のもの。お退き
2022/12/29歩行者の足音で、良き構図になりました
2022/12/29帰り際、私を待っていたのでしょうか?
2022/12/29見返り貴公子。決まってますよ
2022/12/25遠くに飛び込んで捕獲。こちらにやってきた
2022/12/25サザンカの蜜を吸います。警戒を怠りません
2022/12/25サザンカの蜜を吸いますが、何かご用ですか?
2022/12/25目がしっかり見えたので、瞳にフォーカスされた
2022/12/25今年これでフクロウ科2種目ライファー撮影。
2022/12/24降雪の上に、落ち葉2つ。ほぼ赤と黄色、どっちがいい?
2022/12/24飛び立つ瞬間を、カメラが捉えてくれました。
2022/12/24今年一番の寒波襲来。おかげで葉っぱがたくさん落ちました
2022/12/18毎年、同じ場所で見かける。大群でした
2022/12/18寒くて、人がいなかったので、シャッターチャンスあった
2022/12/18ボラを捕らえて、水中から離脱中です
2022/12/18入水直前を捉えました。水面に魚が見えていた
2022/12/18降雪で寒い日は、シャッターチャンスに恵まれます
2022/12/18撮りたいより、何でもきれいに撮るように心がけたい
2022/12/18寒いと、体が丸くなりますね
2022/12/18ようこそココへ、クッククック、私の青い鳥
2022/12/18水面を、みんなでグルグル回って採餌していました
2022/12/17結構12月中旬でも、まだまだ紅葉見られます
2022/12/17寒い日が続きます。ぼちぼち撮影してます
2022/12/15結構睨まれました。すごみがありました
2022/12/10身近に、猛禽類がいました。撮りたい撮りたいは良くない
2022/12/4逆光を利用して撮影。光の透過が効果的です
2022/12/4このあと、軽くなってか、飛んでいきました
2022/12/4運河沿いに生息し、時々撮影しやすい所に出現
2022/12/4超弩級に緊張して、首が長くなりました
2022/12/3風に吹かれてそよぐススキを撮影しました
2022/12/3シロハラ同士で追いかけっこしていました
2022/12/2どうも複数オスがいるようです。
2022/12/2ルリビタキ♂と縄張争いするので、居場所がわかる
2022/11/28やっと、私の青い鳥に会えました。クッククックー青い鳥
2022/11/28先に発見されると、撮影距離が長くなる
2022/11/27赤を中心に、木の枝を配置できました
2022/11/27バードウオッチングの季節がやってきた
2022/11/27今年はウグイスをよく見かける。
2022/11/27歩行中、暗がりから威嚇されました。周りをうろうろ
2022/11/26水面に口をつけて、食べ物を探していました
2022/11/26出現場所ほぼ特定。待つのか、巡回で撮るのか?私後者
2022/11/25見事な真紅のモミジ発見。近くの公園にあるよ
2022/11/24風に吹かれて、たなびくススキを撮影。逆光が良い
2022/11/23オスが、メスにちょっかい出していました
2022/11/22カメラ2台目で、スナップ撮っています
2022/11/22一応、冬鳥赤青黄色が揃いました
2022/11/21さあ、次は体全体瑠璃色見つけたい
2022/11/20南アフリカ原産。江戸時代に入ってきたと
2022/11/20おしゃれな庭園に咲いていました
2022/11/20続々と冬鳥がやってきています
2022/11/20カルガモかなと思いながら撮影。何でもきれいに撮る
2022/11/17早朝はとてもすがすがしい。さえずりが心地よい
2022/11/17今年は、アオジがたくさん到来しておりますね。
2022/11/17風景写真データが大きすぎて掲載できてなかった
2022/11/16声はすれど、姿は見えない。解消できた
2022/11/15ココは、おいらの縄張りと言いたかったかも
2022/11/14すこしづつ、冬鳥を見かけるようになってきた
2022/11/13ナンキンハゼの実と葉っぱに囲まれていました
2022/11/12ヒーリリ、ヒーリリと、分かりやすい鳴き声でした
2022/11/10トンビに横取りされそうになったが、回避。えっへん
2022/11/10イソシギと一緒に、海岸を歩いていました
2022/11/8ようやく、開けた所に出て来ました
2022/11/5繁みを利用して接近を試みました
2022/11/3木の実を夢中になってたべていました
2022/11/2警戒心が薄いので、目の前で撮れました
2022/11/2大きなエビを捕獲できているね
2022/10/30ようやくキレイな写真が撮れました
2022/10/30毬を彷彿させられ素敵。患者さんが食用と教えてくれました
2022/10/30とても大きな鳴き声で、居場所がわかりやすい
2022/10/30今年の秋は、コスモスのできが悪いようです
2022/10/29カワラヒワに突進していた。音もなく接近
2022/10/29おしゃまさん。スマして、胸を張って歩いてます
2022/10/28気温が下がり、水鳥が渡って来ています
2022/10/27元々、モズの雄の縄張り。秋はにぎやかになります。
2022/10/27ジョウビタキ3羽が三つ巴の、縄張争いをしていた
2022/10/27ジョウビタキ3羽が三つ巴の、縄張争いをしていた
2022/10/26結構、留鳥小鳥たちを追いかけていました
2022/10/26もう、渡っていったと思っていました。
2022/10/25身近に、水鳥がやってきました
2022/10/25ウグイスの地鳴きのおかげで発見できました
2022/10/23続々と冬鳥出現。行列作って行進
2022/10/22モズ、イソヒヨドリと縄張争い
2022/10/21最近合成写真作成に励んでいます
2022/10/21久しぶりにエメラルドグリーンで捉えた
2022/10/21最近、歩留まりが良過ぎて在庫がたまりすぎる
2022/10/20まだまだナンキンハゼの実は熟し切れてない
2022/10/20川沿いの草むらがお気に入りのようで,3羽確認できた
2022/10/19川沿いの草むらがお気に入りのようでした
2022/10/19ジロリと睨まれて、一瞬冷えてしまった
2022/10/16意外と近い場所に、フジバカマが植えられていた
2022/10/16日エゾビタキの縄張りに、堂々と登場
2022/10/16日頃と違う場所で探鳥。今年は当たり年のようです
2022/10/16ほとんど草刈り作業完了。祭りが終わりつつある
2022/10/15この日は、ノビタキ祭り、乱舞でした
2022/10/15草刈り前の公園に、虫が一杯いました
2022/10/15お腹と背中が見えるように合成しました
2022/10/15黄色いセキレイ。ハクセキレイよりひとまわり小さい
2022/10/15水辺でよく見かけます。飛翔写真にはもってこい
2022/10/15ナンキンハゼが実りつつあります。大群来襲
2022/10/15♂♀のアベックで長期滞在中
2022/10/12セッカとムジセッカの小競り合いに、参戦してきた
2022/10/12脚を広げて、止まる姿が独特です。
2022/10/12ノビタキ、セッカと三つ巴の大騒ぎ
2022/10/12 つがいなのか、子供同士なのか??
2022/10/12 今年生まれの1羽。台風を乗り越えて生息中
2022/10/10 花言葉が「希望」「前進」叶えるには各自調べて判断を
2022/10/10 写真の中に、3ポーズを掲載
2022/10/9 モズの縄張り宣言のさえずりが聞こえて来た
2022/10/6 うれしくて、合成してみた。意外と簡単です
2022/10/6 草むらから鋭いウグイス似の声。撮影して良かった
2022/10/6 判別の決め手は、地鳴きと眉斑の長さ
2022/10/6 ちょうど4羽いる所を目撃しました。
2022/10/6 やっぱり、醍醐味は向かってくるときですね
2022/10/5 当たり年とみられます。一つにまとめました
2022/10/3 思いっきり、見つめられました。かわいいな
2022/10/3 大きく木をつつく音が聞こえてきた
2022/10/2 上空をふと見上げると、いました
2022/10/2 相手に見つけられてからが勝負所です
2022/10/1 お気に入りの止まり木のようです。まあるく撮れました
2022/10/1 納得いく写真がないとき、セキレイを良く撮ります
2022/10/1 冬鳥撮影第一号。カルガモの近くに降りてきました
2022/9/30 ヒタキ系が乱舞。丸い体は、安心している証拠
2022/9/30 今年はエゾビタキの当たり年らしい。フレンドリーな性格
2022/9/30 葉っぱが落ちて、渡りが見えるようになってきました
2022/9/29 薄曇りの朝、目の前を飛び回ってくれました。
2022/9/25 向こうからは丸見えですね。すごく警戒されました
2022/9/25 最近、写真撮影の歩留まりが良くなった
2022/9/25 ジュリジュリジュリと、群れで移動。やっと撮れた
2022/9/25 結構大きなエビを食べられるようになりましたね
2022/9/25 カワセミのこときになるようでした
2022/9/24 水面すれすれに飛行しており、ホバーリング中
2022/9/24 親が、エビをくわえて追いかけています
2022/9/24 お彼岸となれば、ヒガンバナですね
2022/9/23 小さい秋、小さい秋、小さい秋みつけた
2022/9/23 たまには標準レンズで撮影したくなる
2022/9/22 ようやく落葉が始まり、小鳥の姿を捉えやすくなった
2022/9/22 メジロのさえずりが聞えてくると、群れがいることが多い
2022/9/22 見つめ合う親子の写真が撮れました。
2022/9/22 楽ちん楽ちん。台風のあと、子供が1羽になっていました
2022/9/22 エゴの実を確保するところを、よく見かけます
2022/9/21 メジロの囀りに注目。颯爽と登場
2022/9/20 台風が抜けた早朝、右肩に幼鳥の頭を発見
2022/9/18 餌が大きすぎます。ちぎってあげて下さいよ
2022/9/17 家族団らんとらえた。台風接近中
2022/9/17 水上のカイツブリ探索中に発見
2022/9/17 大きく口を開けておねだり中。この日ひな2羽だけでした
2022/9/16 高らかに、縄張り宣言していました
2022/9/15 公園で、猫の餌付けに共感できません
2022/9/15 今年誕生の幼鳥、換羽中ですね
2022/9/14 早速、母親とクルージング開始
2022/9/14 卵全部孵りました。親の背中に乗る姿を撮りたい
2022/9/12 心配無用。1羽目誕生しました。以後続々更新予定
2022/9/11鳥友さん、暑すぎて来れないのかな?ふ化はいつだろう?
2022/9/11残暑お伺い申し上げます。水浴び、サイコー
2022/9/11お気に入りの止まり木姿が一番カッコイイ
2022/9/10 センダイムシクイが去ったあと、忽然と登場
2022/9/10 早朝、朝日の当たる場所にはドラマがある
2022/9/9 いつでも、その場で一番の構図で撮るように心がける
2022/9/9 渡りが粛々と密かに進行中。無心が鳥を呼び寄せるかも
2022/9/9 シジュウカラ、メジロの声に反応して出現
2022/9/9 メジロの囀りに惹かれて登場。もちろん私を含めてです
2022/9/4 万葉集に登場し、つき草とも言われる
2022/9/4 観葉植物をよく見ると、待ち伏せしていました
2022/9/4 灰白色に紅色が印象的です。かわいい
2022/9/4 真夏は昆虫が主題の写真で乗り切る
2022/9/4 姿形が蜂と言うより蝿に見えます。A3で待合室に展示
2022/9/4 直前、1週間いなかったと言われたが、願い叶った
2022/8/29 メジロのさえずりが聞えてきて、出現しました
2022/8/29 どんなもんだい、スゴイだろう、と自慢されました
2022/8/28 主食が花の蜜や花粉です。良質な蜜を出す花に来る
2022/8/28 いつどこにいて、良き構図になるか?永遠のテーマ
2022/8/27 いつかは、アジサシの黒い目をきれいに撮りたい
2022/8/27 ムシクイだけは、まず頭頂部撮影すべし
2022/8/27 メジロにしては動きが俊敏。さー、頭頂部はどうかな?
2022/8/26 体が小さく、動きが速く、この写真が精一杯
2022/8/24 さえずる群れに遭遇したら、しめたもの
2022/8/24 今年は3コの卵を育てるのかな?
2022/8/23 カラ混群の中で、地上付近で遭遇することが多い
2022/8/22 毎年8月9月は、被写体探しに苦労する
2022/8/21 トンボが飛んでいる所を撮りたいなー
2022/8/21 えごの実を食いちぎって飛んでいきました
2022/8/20 そろそろ南の国に帰る頃ですね。また会おうね
2022/8/20 南アメリカ原産。水面に浮かんで生育。別名ウオーターヒヤシンス
2022/8/20 カメラ本体側に重心があると、撮影しやすい
2022/8/20 木の実を自慢気に何度も掲げていました
2022/8/19 8月は幼鳥が育つ、世代交代の季節でしょう
2022/8/18 雨上がりの朝、無性に雨露が撮りたくなりました
2022/8/18 左目に、眼を保護する瞬膜が見えます
2022/8/18 何かに注目して、見上げていました
2022/8/18 ドン雲りの朝、出かけなければ撮れないを実感した
2022/8/18 幼鳥の独り立ちを促していました
2022/8/15 ギョシギョシギョシ、と鳴き声が聞こえてきました
2022/8/14 水鳥撮影中、木陰から睨んでいました
2022/8/14 お口いっぱいに、魚をくわえて満足そう
2022/8/14 ハクセキレイより、ひとまわり小さい
2022/8/11 いよいよ、渡りが始まったかもしれませんね
2022/8/11 獲物発見、急降下開始。名付けて、ミサゴ返し発動
2022/8/10 時々見かけるものの、警戒心が強い
2022/8/8 ホバーリングの右上に、トンボが撮れています
2022/8/7 順光で撮影できると、ツバメは青いとわかる
2022/8/7 小被写体だが、接近出来れば飛翔撮影が容易となった
2022/8/7 色鮮やかなお花畑に、トンボが舞い降りた
2022/8/7 蝶々も近づくと逃げられる。ソーッと近づいて撮影
2022/8/7 後方に赤い花発見。うまくアカボケ配置できた
2022/8/7 撮りたいという念が外れたとき、現れた
2022/8/7 泥の中から生える水生植物。花言葉は清らかな心
2022/8/6 安定した手持ち小鳥飛翔撮影が長年の夢だった。今日叶った
2022/8/4 水面に飛び込む寸前の写真が撮れた
2022/8/4 軽い装備は、撮影にプラス。今後も手持ちにこだわるぞ
2022/8/4 8/4から主装備を一新。総重量が3.9㎏から2.5㎏に変更
2022/8/1 結構、フヨウの花の色には種類がありますね
2022/8/1 散歩中、遊歩道脇にありました
2022/7/31 黄色いフヨウを初めて見ました
2022/7/31 望遠レンズで花を撮るのは、結構好きです
2022/7/31 飛び上がる寸前のポーズ、カッコイイ
2022/7/31 ピンク色の花弁が素敵です
2022/7/30 警戒心が薄いので撮影しやすい
2022/7/25 医院の花壇に植えています。マダガスカル原産と
2022/7/25 久しぶりにニイニイゼミを見つけてうれしい
2022/7/24 橙色の花弁に、黒い点々が効いています
2022/7/18 夏は、鳥を見つけにくくなるので、蝶を撮る
2022/7/17 ラッパのような花の形が印象的です
2022/7/17 夏は、結構大ぶりな花が多いですね
2022/7/17 真夏は、葉が生い茂り小鳥の撮影が難しい
2022/7/17 水中に突入する姿を捉えました
2022/7/16 バタフライ泳ぎをしているわけではありません
2022/7/16 オシベが一本で枝分かれしない、が鑑別点
2022/7/17 近所の遊歩道で、地域の人が植えていました
2022/7/17 近所の河で、今年生まれの幼鳥を見つけました
2022/7/9 幼鳥ばかり10羽で、集団生活をしていた
2022/7/7 婚姻色のあるオイカワを、口にほおばっていた
2022/7/3 赤い花をバックに撮影できました
2022/7/3 トンボをくわえて飛ぶ所を撮影
2022/6/30 花の蜜を吸っているときが、最大の撮影チャンス
2022/6/30 大潮で、水がひいて、浅瀬を突進中
2022/6/30 大きく口を開けて食事中です
2022/6/29 撮影できるときがあるぐらいの日々が続く
2022/6/29 2羽の子供達を必死に育てている様子がうかがえた
2022/6/26 動体撮影は、ダイナミックAFで確実に撮る
2022/6/26 真ん前から撮影できました。強風時こそミサゴ狙い
2022/6/23 狩りに失敗後、飛行中に水切りをしていました
2022/6/23 ミサゴ撮影中、忽然と2羽出現
2022/6/19 一度動かなくなると、ピクリともしない
2022/6/19 鳥飛翔撮影は、動物認識検出に依存するべきでない
2022/6/19 フォーカスエリアを限定して撮影
2022/6/18 瞳AFでなく尾羽AF撮影。野鳥撮影は機械任せにできない
2022/6/12 花から舞い上がる所を撮影。フワーとテイクオフ
2022/6/10 向かってくる小鳥の瞳にピントが合うなんて。素晴らしい
2022/6/8 飛び出し写真を合成しました。まさしく動体写真
2022/6/4 南国からはるばるやってきた。飴色が語源
2022/6/3 開院20周年。鯉の頭をクチバシで、突き刺していました
20226/2 水面を飛ぶ、水辺の貴婦人を激写
20226/2 両者にらみ合いのあと、1羽が飛んでいきました
20226/2 1年ぶり、お帰り。1羽と思ったら、突然縄張り争い勃発
20226/1梅雨の時期は、水鳥が主役になる
2022/5/29 警戒心の薄い幼鳥でした。結構近づけた
2022/5/28 背筋がぴんと伸びた姿が、凛々しい
2022/5/28 久しぶりにフルサイズカメラに復帰。
2022/5/24 天高く駆け上って飛翔しながら、さえずっていた
2022/5/22 ホイホイホイ、とさえずる声を聞くと、追いかけたくなる
2022/5/21 ピピピピピーと、私に向かって飛んできました
2022/5/19 体が膨らんでいて、リラックス中です。
2022/5/19 ♂は、周りを警戒していた。ダースモールに似ている?
2022/5/19 草陰に、大きな鳥発見。一時出てこず、苦労した
2022/5/19 私を見つけて、どんどん接近。口が渇いちゃった
2022/5/19 日の出が早くなって、早朝探鳥時間がたっぷり
2022/5/19 ゆっくり歩きながらの探鳥が好きですね
2022/5/17 大きく口を開けると、真っ赤でした
2022/5/16 後日、声で発見も、撮り逃がした
2022/5/15 ♂同士の縄張り争いのおかげで、撮影出来ました
2022/5/15 オオルリの高鳴きに、レンズを向けると、仏法僧だった
2022/5/15 ピンボケ写真ばかりで悪戦苦闘。やっと撮れた
2022/5/7 首と顔が橙色。南国からはるばる、ようこそ
2022/5/5 大きく口を開けて、囀りが心地よい
2022/5/5 今年生まれたばかりと思われる。なかよし^^
2022/5/5 異常に高いところで囀るので、顔が黒くなる
2022/5/5 体下面が白く、顔が小さいのは?
2022/5/4 近づくと、スクランブル発進、向かってきました
2022/5/4 近づくと、なきながら飛び上がってくれました
2022/5/4 近くで鳴き声が聞こえるな、と思ってたら目の前に出現
2022/5/4 朝は、どこでも、野鳥の動きが活発です
2022/5/3 太陽が高い位置にあったので、後日取り直す予定
2022/5/3 エナガの雛の顔が黒いのはなぜだろうか?
2022/5/1 縄張り宣言するため、見やすい所に出てくれた
2022/5/1 長い枝に、刃物をくくりつけ、糸を切断。飛行可能でした
2022/5/1 釣り糸に絡まった状態で発見。救出劇を目撃
2022/5/1 若いオスとみられますが、♀と一緒でした
2022/5/1 オスとランデブー飛翔していました
2022/5/1 5羽中4羽の集合写真です。粘って撮影
2022/5/1 いつもは樹上で見かけるが、地上に降りていた
2022/5/1 朝は良く鳴いているので、見当がつきやすい
2022/4/30 ヒバリの囀りに対して、対抗していた
2022/4/30 ギョシギョシギョシと、しきりに鳴いていた
2022/4/30 ガビチョウの囀りに対して、対抗していた
2022/4/30 今季初撮影。キビタキの囀りに惹かれて登場
2022/4/24 逆光で見つけ、しゃがんで迂回し順光で撮影
2022/4/24 暗い環境で撮影。SS1/30s,ISO1400、f/2.8
2022/4/24 コマドリ撮影楽しいが、留鳥の雛もいい。
2022/4/22 前日に鳴き声が聞こえており、めでたくご対面
2022/4/22 木陰に、ジッとして隠れていました
2022/4/22 すごく暗い歩道で、採餌していた
2022/4/21 青虫、昆虫を盛りだくさんくわえていました
2022/4/19 採餌中、ホバーリングを撮影
2022/4/19 恋愛給餌中。手前がメスでしょう
2022/4/19 もちろん、コマドリ♂も絡んできます
2022/4/18 猫や、シロハラ、コマドリ♀もやってくる
2022/4/18 好きな場所で彼はさえずる。老若男女集まる。
2022/4/17 瞳、両羽、背中、尾羽が全てにピントが来ています
2022/4/17 ヒラヒラと蝶が舞っていました
2022/4/17 和名を瑠璃唐草という。にこにこ笑っているようです
2022/4/17 お食事中で、ゆっくり歩いていました
2022/4/16 コマドリ撮影中、近くに止まってくれました
2022/4/16 尾羽の上がった側面がやっと撮れました
2022/4/16 囀りが、大音量で、居場所がわかりやすい
2022/4/15 今年もコマドリがやってきた。囀り聞くと胸が高鳴る
2022/4/13 真正面から撮影難しい。単焦点レンズで探す撮影が好き
2022/4/13 回遊する鳥を、待つのか?こちらも動くのか?問題だ
2022/4/13 縄張り見つけたら、藪をかいくぐって撮影だ
2022/4/13 明るいレンズのおかげで、きれいな写真撮れました
2022/4/12 高い樹上で、ジュリジュリと鳴いていた
2022/4/12 枝被りですが、まずは証拠写真。コマドリ祭りスタート
2022/4/10 まだまだまだ、冬鳥がいました。
2022/4/10 大きく口を開けて、鳴いていました
2022/4/10 耕運機が田んぼを耕していた
2022/4/8 ライファー。ヒバリのように小さいシギでした
2022/4/8 焼酎、一杯、グイー、鳴いていました
2022/4/4 桜が散ったあとも楽しめました
2022/4/3 コチドリの群れが、盛んに鳴いていました
2022/4/3 空を見上げると、そこには猛禽類がいた
2022/4/3 今年の秋に、青くなって戻っておいで
2022/4/3 コンコンコンと、木をつついていました
2022/4/2 植物公園に。アトリの群れがいました
2022/4/2 小鳥と花に、ピントを合わせるのは難しい
2022/4/2 蜜の味が好物でしょうね。ヒヨドリ独占
2022/4/2 藪から出て来て、ちょろちょろと動いていました
2022/3/31 今季、夏鳥発見2番乗り。例年は、いつも遅れる種
2022/3/29 コンコンコンと木をつついていました
2022/3/29 桜と野鳥を絡めて撮影開始
2022/3/27 巣作りのため地上で巣材を収集。離陸直後を撮影
2022/3/27 まだまだ、冬鳥いますよ。新緑が出て来て見えにくい
2022/3/27 うわ、迷鳥?メスが白変しやすいとのこと
2022/3/27 ほぼ1ヶ月滞在中。落ち葉に同化して、見つけにくい
2022/3/25 ウグイスの群れが、一斉に移動していました
2022/3/25 ソメイヨシノに囲まれて、うれしそう
2022/3/24 今年は、ベニマシコ♂が少なく、撮影に苦労した
2022/3/24 どこからともなく、フイフイフイと声が聞こえてきた
2022/3/21 雑木林の中を、ケーンケーンと幌打ちしてくれた
2022/3/21 逆光の中、ホーホケキョと鳴いていました
2022/3/21 いよいよ真打ち登場。春はソメイヨシノですね
2022/3/20 ヤマザクラに、メジロの群れが大集合
2022/3/20 ココは、僕の縄張りなんだ。探鳥は朝が良い
2022/3/20 北帰行はまだかな?夏鳥が来るまで遊んでね
2022/3/20 菜の花をバックに、春を演出できたかな
2022/3/20 大きな声で鳴くので、見つけやすい
2022/3/20 3週間前にも目撃。寅年にお似合いな鳥
2022/3/15 近くの公園にいました。上を向いて歩こう
2022/3/15 くりくりっとした、つぶらな瞳に首ったけ
2022/3/13 まだまだ、ジョビ子は健在です。
2022/3/13 トンビかなと思って撮影すると、猛禽でした
2022/3/13 オスをなかなか見つけられない。歯がゆい
2022/3/13 ピンク色の河津桜咲き始めた。蜜を独り占めだい
2022/3/12 お腹の色合が素敵です。シャーベットを連想します
2022/3/12 木の枝に、落ち葉を敷詰めていました。
2022/3/6 成熟した成鳥でしょうね。北に向かうのかな
2022/3/6 ぞろぞろと4羽が行進。♂はいなくて残念
2022/3/6 ナンキンハゼがお気に入り。飛翔をゲット
2022/3/6 パンジー園に降り立った。それ、突撃撮影
2022/3/6 顔の配色が素敵です。群れで行動していた
2022/3/6 今年は、至近距離で成鳥♂には会えないな
2022/3/5 春になって、きれいな顔になりました
2022/3/5 強風では小鳥撮影困難。ミサゴは、ほぼ撮影可能
2022/3/4 白い色を撮影するには、夜明け前の逆光撮影がいい
2022/3/3 3月に入って、気温が上がり、観察しやすくなりました
2022/3/3 今年はヒヨドリいなかったので、メジロ乱舞でした
2022/3/3 河津桜にメジロが集っていました
2022/3/3 2カ所で、さえずりが聞えて、呼応していました
2022/3/2別名パンダガモの群れ発見。渡りが始まってるぞ
2022/2/28短時間で、ライバルの先を行く撮影を好む
2022/2/28数はいらない、そのときの一番を載せる
2022/2/27草むらからヒョッコリ、目の前に出て来ました
2022/2/27縄張りに侵入するものは許さないぞ
2022/2/27自分としては、黄色い鳥が好きです
2022/2/27真冬は、猛禽類がよく観察されます
2022/2/26なかなか、今年は赤い鳥に会えないな
2022/2/26どうせ、トンビだろうと撮影した所、違いました
2022/2/24ツグミの群れに、ひっそり隠れていました
2022/2/24ライファー。シャモジのようなクチバシ、それ撮影だ
2022/2/24脇腹に黒い斑点が見られる。タカの仲間
2022/2/23三脚を使わない理由。体力が落ちるから
2022/2/20ジッと見つめられ、金縛りに遭いました。
2022/2/20突然、こちらに向かってきた。襲われるかとビックリ
2022/2/20クロガネモチのみを幸せそうにくわえていますね
2022/2/20眼の周りが黒いので、結構カッコイイ
2022/2/20今季、チュウヒ、オオタカ、ノスリがそろい踏み
2022/2/20朝から、上空から囀りが降ってきました
2022/2/17紅梅をバックに撮影できました。春到来間近
2022/2/12見栄えの良い写真は、光線の角度と被写体までの距離
2022/2/12撮影のモットーは、見つけたら直ちに撮ること
2022/2/12冬の探鳥の楽しみは、猛禽類撮影かも
2022/2/12草むらに潜んでいることが多く、近づくと出て来ますね
2022/2/12ツグミの飛翔写真は、ほぼ初めて
2022/2/12地面に降りてくれたので、離陸の瞬間がとれた
2022/2/12やっぱり、野鳥撮影は飛翔写真?一瞬を切り取れました
2022/2/11カラスが追い回してくれたおかげで、飛翔写真が撮れました
2022/2/11金属光沢のある羽根が大好き。あと冠羽も
2022/2/11高所にいる猛禽類の撮影は難しい
2022/2/11めちゃくちゃ伸びてこちらを見つめていた
2022/2/11いよいよ、春のさえずりが聞えてきました
2022/2/11雨上がりの朝、びしょびしょでした
2022/2/11眼が泳ぎ、苦しそう。魚が喉につかえていたようです
2022/2/10良く通った某所に、餌づけされた猫がうようよ
2022/2/10木の実をくわえて、うれしそうです
2022/2/6よく見ると、顔や肩に瑠璃色が認められます
2022/2/6背景に恵まれると、きれいに撮れることがある
2022/2/6草むらには、留鳥冬鳥が一杯います
2022/2/6草原の中に、小さな猛禽類発見。草食系は逃げろ
2022/2/5冬は背景に恵まれないことが多い。青くて良かった
2022/2/5名前が長いなと思っていたら、シベジュと呼ばれるようです
2022/2/5木の実を、口にほおばって満足そう
2022/2/5ほぼ、1年1ヶ月ぶりに目撃しました。
2022/2/3今年はアトリをよく見かけます。いただきます
2022/1/30止まっている猛禽類を撮ってみました
2022/1/30小川にマガモとコガモメスがいて、飛んでいきました
2022/1/30小川にコガモがいました。そそくさと逃げて行きました
2022/1/29思いっきり、睨まれました。怖い
2022/1/29まるでポケモンのキャラクターに見える
2022/1/27今年は全国で報告があり、当たり年と見られる
2022/1/22赤い♂が2羽いると情報があります。
2022/1/22赤い鳥とれました。オス、幼♂、♀3羽の群れでした
2022/1/22青い鳥とれました。最高の背景に恵まれました
2022/1/15黄色い鳥が撮れました。信号機の色、赤青黄色を撮るぞ
2022/1/13一ヶ月ぶりの再会。右目の上のダニがとれて良かったね
2022/1/10もう一度会えて良かった。田んぼが好きな種ですね
2022/1/10南方の鳥ですが、対馬暖流沿いに生息
2022/1/9この時期に、ケリに遭遇するとは。タゲリに会いたい
2022/1/9カワにアイサがいるので、カワアイサ
2022/1/9最近、飛翔写真に興味ある。トリミング前提の超高画素カメラ欲す
2022/1/9今季は撮れないのか?何とか青い鳥ゲット
2022/1/9曇天下、順光なので、何とか撮影出来ました
2022/1/9車から降りた途端、樹の上に展開。
2022/1/8群れが真横に飛ぶとき、飛翔写真撮影のチャンス
2022/1/8結構、シジュウカラは青いのです。ルリオス撮りたい
2022/1/8じーっと睨まれて、殺気を感じました
2022/1/3若いオスと良く似ていると認識しました
2022/1/3目元と腰に赤みがありますので、♂と判定しました
2022/1/3仲良く、分かち合って夕食中。診察室に貼りました
2022/1/3木の実を、一心不乱に啄んでいました
2022/1/2背面の姿がカッコイイと思いませんか
2022/1/2スーッと、猛禽類登場。ハイタカと縄張争い
2022/1/2ススキが原に、浮かび上がっていました
2022/1/2斜め前から飛び込んできた。無我夢中で連写しました
2022/1/2生息域としては、カシラダカと一致するようです
2022/1/2頭の冠羽が素敵。お目々ぱっちりでかわいい
2022/1/2念願の近傍写真。金属光沢の翼がカッコイイ
2022/1/1胸に縦斑が鮮明、上嘴の形に丸みがあります
2022/1/1オスと比べて地味な色合です。岩場が保護色です
2021/12/312021年撮影のしんがりは、赤と青の鳥でした
2021/12/31一度はスズメの飛翔写真を撮ってみたかった
2021/12/312022年が良き年でありますように
2021/12/31威風堂々と、尾羽立てて胸を張って登場。
2021/12/30いつかは止まっている所をきれいに撮りたい
2021/12/30ライファー。遠くに大群が舞っていた。かっこいい
2021/12/30ライファー。珍鳥でなくセキレイの仲間。セキレイと一緒だった
2021/12/30低い藪の中がお気に入り。結構赤い
2021/12/30枝をかき分け、望遠レンズで撮影
2021/12/26こちらにむかって、らんかんのうえを歩いてきた
2021/12/26久しぶりに、巴ちゃんに遭遇。羽ばたきをキャッチ
2021/12/26そう簡単に、成鳥の配色にはならないな
2021/12/25大群で河の水面で休んでいた
2021/12/25よく見ると、足元に2匹ボラがいます
2021/12/25ダツ、英名ニードルフィッシュと呼ばれる
2021/12/23名前の通り、磯にいました。こちらを注視中
2021/12/23サギは全て白と思っていた。海岸の岩場に生息
2021/12/23南方の鳥。つがいで飛行していたとみられる
2021/12/23神出鬼没で、撮影が難しい。群れがいました
2021/12/22ウグイスとメジロの同時撮影初めて
2021/12/19まるで爆弾抱えた飛行機のようです
2021/12/19足元にはボラがいます。さあ、飛び立つんだ
2021/12/19低層の藪の中から飛び出した
2021/12/19縄張りで、大きく口を開けて鳴いていました
2021/12/19丸荒ぶる海をものともせず、果敢に飛び込んでいた
2021/12/18丸い姿が、とてもキュートです
2021/12/15雨覆いが部分的に瑠璃色に見えています
2021/12/12上嘴の形に丸みがあります。重要な鑑別点
2021/12/12今季ライファー。葦原の中に潜んでいました
2021/12/11上嘴の形が直線的。真横撮影に苦労しました
2021/12/11今季ライファー。オオジュリンと生息域類似
2021/12/11猛禽類が止まっている所を、いつか撮りたい
2021/12/11颯爽と群れが通り過ぎていきました
2021/12/9ジョウビタキになんか負けるものか
2021/12/9ルリビタキと縄張争いしていた
2021/12/5突然、水たまりに出現。バシャバシャと、気持ちよさそう
2021/12/5超ドアップ。顔飛ばされました
2021/12/5今から木の実を食べますが、何かご用ですか?
2021/12/5超ドアップ。ジョウビタキ♀と小競り合いしていた
2021/12/5縄張りの見まわりに隙は見せないね
2021/12/5本当に白いですね。カワラヒワと比べて大きかった
2021/12/5ライファー。三列風切の白色部が目立ちます
2021/12/4群れに遭遇することが多いので、結構飛翔撮影が可能
2021/12/4今年はナンキンハゼが豊作とみられます?
2021/12/4枝被りが残念ですが、きれいに撮れました
2021/12/4オオタカとの違いは、翼指の形を見るようです
2021/12/4ジョウビタキ♀と囀り合戦を制していた。青い鳥参上
2021/12/4歩いていると、キンクロハジロの群れに交じっていました
2021/12/2ヒーリリ、ヒーリリと囀りキャッチ。警戒心緩い゚
2021/12/2ペンギンではありません。真正面ドアップ
2021/12/2鳴き声は聞いていたが、全身をきれいに撮れました
2021/11/28流線型がカッコイイので、掲載
2021/11/28何度も通って、囀り、姿を確認。ようやく撮影できました
2021/11/28セイタカアワダチソウの傍から、テイクオフ
2021/11/28谷底で発見。先に気付き危険回避。一脚携行必須だな
2021/11/28いい湯だな。4羽が仲良く水浴びしていました
2021/11/25国鳥堂々と現る。最近見かけなかったので会いたかった
2021/11/25アトリ群れ飛行を捉えた。色鮮やか、上出来
2021/11/25藪が好きな鶯、耳と眼で動きを捉えビシッと撮影
2021/11/23ナンキンハゼの実を啄んでいました・
2021/11/23藪の近くに動く影。やっぱり、野鳥撮影は朝ですね
2021/11/21あまり青くなく、結構黄色い色調でした。
2021/11/21今年もいつもの所にいました。秋が深まっていく
2021/11/20夕日を受けて、橙色に染まっていました
2021/11/17ジュリジュリジュリとさえずりが聞えてきました
2021/11/14撮影中は気付きませんでしたが、足輪があります
2021/11/14今季初見。続々と水鳥がやってきました
2021/11/14今季初見。幅の広いクチバシで、水面を採餌中
2021/11/14今季初見。赤い鳥、黄色い鳥、そして青い鳥、みんな来い
2021/11/14今季初見。メス3羽を発見。真っ赤な♂はいませんでした
2021/11/7今季初見。今日はどんな鳥が撮れるのだろう。ワクワク感命
2021/11/7ハート模様の赤い落ち葉と一緒に撮影。愛よ届け
2021/11/7エッ、こんな時期に幼鳥を見つけられるとは思わなかった
2021/11/6紅葉に絡めて撮影できてハッピーです
2021/11/6しきりにシジュウカラが鳴いていたので見つけられた
2021/11/6野良子猫3匹が追い詰めていた。餌やりやめようよ
2021/11/5シロハラを見かけた途端、キビタキが出現
2021/11/1暗がりにいました。群れで来ていると良いですね
2021/10/31ふと見上げると、カラスに追われるチュウヒ発見
2021/10/28ジュリジュリジュリとさえずりが聞えてきました
2021/10/28ジュリジュリジュリとさえずりが聞えてきました
2021/10/24とても飛翔中の鳥の瞳にフォーカスポイント当てられません
2021/10/24群れで南下中、逆光で撮影。パステル調に仕上がり
2021/10/24ススキの穂を無心に啄んでいました
2021/10/24突然舞い上がり、小鳥を追尾しました
2021/10/24アベックジョウビタキに喜ぶのも束の間、住宅地に猛禽登場
2021/10/24仲良く揃って登場。メスの近く同じ電線に止まってくれた
2021/10/24早朝、耳を澄ますと火打石の音。探鳥シーズンイン
2021/10/17ライファー。キンクロにしては何かおかしい
2021/10/17緋色の羽毛があって、素敵な色です
2021/10/17ホシハジロもやってきました
2021/10/17やっと寒気が入って、鴨たち登場。ツッパリキンクロ君
2021/10/14暖秋のため、20頭しかいなかった
2021/10/14まだまだ葉っぱが多く、思うように撮影出来ない
2021/10/11一度居場所を見つけたら、足繁く通うがモットー
2021/10/10自分の目と指が、カメラとリンクして一瞬を切り取れた
2021/10/10樹の上からこちらに突撃。3枚中2枚ベタピン。素晴らしい
2021/10/10樹上にコサメ発見。一脚にカメラ乗せ構えた途端
2021/10/10今年はコゲラをよく見かける。エナガ、メジロも多い
2021/10/9今年は気温が高いためか、落葉が遅い。蝶で我慢だー
2021/10/8シジュウカラと縄張争いをしていた
2021/10/7好みをくわえていました。貯食しているのかも
2021/10/4蜘蛛の巣を咥えていたが、どうするのだろうか?
2021/10/3蝶を撮ろうと粘っていたら、高鳴きとともに出現
2021/10/3お花に、チョウの影が映っていますね
2021/10/2夏鳥の南下が遅いのか?やっと見つけた
2021/9/26つがいが、ヒラヒラと優雅に空中で踊っていました
2021/9/26手前のハクチョウが頭を上げて喜んでいるようです
2021/9/25近所を散歩していると見かけました
2021/9/23数日前から見かけていましたが、何とかきれいに撮れた
2021/9/23幼鳥です。成鳥4羽、幼鳥4羽見かけました
2021/9/20ふと見上げると、悠然と旋回していた
2021/9/19思いっきり背伸びをしてこちらを観察中
2021/9/19105マクロレンズで接近して撮影。いかつい顔立ち
2021/9/19別名ブルービー、青いハチ。
2021/9/19ヒラヒラと黒いチョウが、マリーゴールドに止まりました
2021/9/19ヒラヒラと黒いチョウが、花から花へ移動していた
2021/9/19とある公園で昆虫撮影。蛾の仲間。ハチに似る
2021/9/19秋雨前線と遅い台風のため、天気が悪く困りました
2021/9/12ナイスな着陸ポーズですね。カッコイイ
2021/9/12キジバトの水浴びは初めて。尾羽が素敵
2021/9/12地鳴き、2羽で行動そして黄色いお口で判断。
2021/9/11アオサギを、青っぽく撮影出来ました
2021/9/11カワセミ三昧を近所の小川で独り占め
2021/9/11口からペリット(未消化物)を吐き出す瞬間を捉えました
2021/9/11近所の河で採餌。ダイブ後の水しぶきを回避しピントゲット
2021/9/10葉っぱが生い茂る中、かいくぐって撮影
2021/9/9首を伸ばして、狩りの練習をしていた
2021/9/5オイカワ捕獲直後を撮影。翼を広げてバランス調整
2021/9/5河掃除が始まったら、突然藪から飛び出した
2021/9/4今年は7月8月と梅雨が2度あったかも。秋カモン
2021/8/31どこからかエゴの実を持ってきました
2021/8/29暗い森ではサンニッパに勝るものはないかも
2021/8/28季節外れの長雨を抜け、渡り始動
2021/8/19鳥と魚の目が見えるショット。背景にも恵まれた
2021/8/19真向かいから撮影出来たのは、私上初
2021/8/15題名の通り、鯉を捕まえてテイクオフ
2021/8/15ふわふわと、チョウのように優雅に飛んでいました
2021/8/15悪と善の戦いに見えるのは私だけ?
2021/8/15一斉に、優雅に飛び立っていきました
2021/8/15南方に渡る際中でしょう。計5羽いました
2021/8/15親2雛1を見かけ、この日が最初で最後の確認でした
2021/8/13お盆休みに、葦原で見かけました
2021/8/8魚のいる餌場で、縄張争いしていました
2021/8/5口元を、嘴で咥えていました。口元は自分で羽繕いできない由
2021/8/1蓮池に、ハスの花がひっそり咲いていた
2021/8/1気を取り直して、ドンコを捉えました
2021/8/1浅瀬で待ち構えていると、亀出現。思いっきり突いたあ
2021/7/30首を長くして、遠くを眺めていた
2021/7/27何をつかまえたのかな?小石を咥えています。ご愛敬
2021/7/23首を思いっきり伸ばして、豪快に採餌していた
2021/7/23オイカワの遡上するのを待ち構えて、いただきまーす
2021/7/23右に見えますのは、・・・・・。羽繕いです
2021/7/23口にくわえているのは、オイカワです
2021/7/23今年も、ササゴイの狩りを見てみたいな
2021/7/22コガネムシを咥えて、食べられるか思案中
2021/7/22河原で、別々にうろちょろしていた。
2021/7/22思いっきり、ラブラブなので撮影。イイネ
2021/7/22浅瀬を、ゆるりと忍び足で歩いていました
2021/7/22水のひいた浅瀬で、採餌の練習をしていました
2021/7/22浅瀬を必死に遡っていました
2021/7/22飛び立つ所を撮影。繁殖地保護賛成
2021/7/18蟹を咥えたまま、止まり木に叩きつけていました
2021/7/18オオ、小さいカニをゲットできました。待合室に掲載
2021/7/18この子は小石をゲットして採餌練習中
2021/7/18久しぶりに、見つけた。気付いた途端逃げ出しました
2021/7/18この子は、葉っぱをゲットして採餌練習中。がんばれ
2021/7/18葉っぱを獲物に見立てて訓練中。なぜか、もめてる
2021/7/18幼鳥同士、切磋琢磨しているようです。
2021/7/18久しぶりに、門司に行ってみました。味わいのある外観
2021/7/16散歩していると、ふわふわと舞い降りてきました
2021/7/16白い鳥を撮影するのは難しい。いただきまーす
2021/7/16幼鳥5羽を発見。ここは私の止まり木。向こうに行ってよ
2021/7/13首が長いのは、擬態のためでなく、狩りのためもあるね
2021/7/11散歩していると、ピピピピピーと飛んできました
2021/7/10見つめる先に、葉っぱやお花がありました
2021/7/10願いが通じて、目の前に胸を張って颯爽と登場
2021/7/10遠くに、母と幼鳥2羽発見。父親が合流すればいいな^^
2021/7/10真正面から撮影出来ず残念。大物ゲット
2021/7/10田んぼの中を、2羽が一心不乱に歩いていた
2021/7/4見つけて、構えて、迷わずシャッターを切る.ただそれだけ
2021/7/4水面をジャンプ。水中の動きを読み切れました
2021/7/4同時にお互いを発見。颯爽と駆けだした
2021/7/3ペアリングの最中が飛翔写真撮影に最適
2021/7/3待ちの撮影は、体力が低下し、メンタル保ちにくい
2021/7/3鳥の縄張りに侵入すると一度は様子見される。即座に撮る
2021/7/1スズメよりひとまわり小さい。両脚を開いて止まる特徴有り
2021/7/1生息域が公有地だと、生活環境が急変しない
2021/6/30生息域が私有地だと、場合によって生活できなくなる
2021/6/30ラブラブの2羽。筑豊支部の絶滅危惧種の保護活動支持します
2021/6/30うーん、カップルの恋愛の舞い?一脚でフレーミング快適
2021/6/27休息中の個体を、追い出していた
2021/6/27お顔が黒いので、なかなかアイキャッチ表示できない
2021/6/25三羽をファインダー内に納められた。一脚導入正解
2021/6/25本体が白黒で、白飛びに難渋した
2021/6/24ライファー。体の割に翼が大きい
2021/6/22宇宙人発見じゃない。愛称パンダガモ。かわいくないな
2021/6/20 見つけられた。手持ち撮影の欠点は保持持続困難
2021/6/20 手持ち撮影の利点は機動性。瞬時移動で構図変更が出来る
2021/6/20 オスは頭全体が青灰色で、等速度水平飛行で撮影しやすい
2021/6/20 4キロ越カメラ一式手持ちで撮影。新装備発注
2021/6/17一転、人の接近に気付いた途端逆方向に走り出しました
2021/6/17リラックスした丸い姿、撮れてハッピーな一日でした
2021/6/15キジの家族を観察中。メスと幼鳥が採餌中
2021/6/13キジの家族を観察中。オスは常に周囲を警戒している
2021/6/12ライファー。別名パンダガモ。左初列風切にけが
2021/6/12幼鳥を間近で撮影できてよかった
2021/6/12子供3羽とともに、採餌していました
2021/6/12超望遠レンズにひるまず、水浴びしていた
2021/6/10草むら脇を歩きながら、昆虫の幼虫を採餌
2021/6/6つがいが揃って見つかるとよいなと思います
2021/6/6今年も子育てにきてくれたのでしょうか